献体とは・・・

※ウィキペディア参照
献体(けんたい)とは、『医学および歯学の発展のため、また、力量の高い医師・歯科医師を社会へ送りだすために、死後に自分の肉体(遺体)を解剖学の実習用教材となる事を約し、遺族が故人の意思に沿って大学の解剖学教室などに提供することである。』として、さらには献体者への敬意の表示に書かれているように『各医療教育機関において献体者に対しては最大限の感謝と敬意の意を表す試みがなされている。』と記されている。
黒田あゆみは仲間と一緒に献体者の前でピース写真を撮って、それをSNSに投稿して大炎上した。
これはコンビニのバイト中にアイスが入っている冷凍庫にふざけて、その中に入ってSNSに投稿したバカと同等レベルである。
もしくはくら寿司に行って、しょうゆに口をつけて飲むふりをしたバカと同じ。
SNSに投稿して「承認欲求を満たしたい」と思ったのか、それとも愉快犯的な思考が働いているのか?
いずれにしても医療を目指す人がやるような行為ではない。
ただただ胸糞が悪い。
どんな職業についていても、どんなに立場が上であっても相手を信用できないときがある。
それは警察であっても医者であっても同じで「こいつ本当に信用して大丈夫か?」と思ってしまうときがあるのは、陰で人を裏切るような行為をしていないだろうかという不安からかもしれない。
現代社会は、ストレス社会と呼ばれるほど複雑怪奇な社会構造になってしまっている。
そのストレスとどう向き合うかで人生が決まる。
SNSに安易になんでも投稿してしまうのは、社会の見えないルール、暗黙の了解を理解できていないからだろう。
まして仕事中にピースしてそんな写真をSNSで投稿して良いわけがない。
献体の前でピースして「頭部がたくさん並んでいるよ♡」なんてSNSに投稿したら会社にすぐバレるだろうし遺族の方は「裏切られた」「自分の家族が弄ばれた」と感じるだろう。
その程度の”想像力”も働かないことにゾッとする。
スマートフォンがない時代にはなかった弊害が次々と生まれている。
闇バイトもそのひとつかもしれない。
この黒田あゆみのSNSの投稿ひとつでドナー登録と「臓器提供をやめる」と言っている人が急増したそうだ。
つまり医療の発展や医者の育成を妨げる行為である。それを医療を目指す人間がやってしまったのだから本末転倒だ。
勉強ができて頭が良いは、テストの正解率が高い、偏差値が高いという意味だけであって一般常識があってモラルがあるというわけではない。
本当はそういう部分も含めての頭が良いであるはずなのに、今の社会では大学生まで幼稚化して、小学生がやるようなバカなことを平気でやる。
もしかしてこれってやっぱり宗教が弱い国だからかな?
カルト宗教や新興宗教がのさばって、本当に昔から日本にある宗教が弱くなったからバカが増えたのか?
道徳の授業がいかに大切かがわかる。
むしろ頭の良し悪しよりは、そっちのほうを重要視するべきではないか。
献体の頭部が並んでいるところでピースしてSNSに投稿するようなバカは絶対に医者になっちゃいけないよね。
あまりにも非常識。
胸糞が悪い。
その行為は、自分の人生を台無しにしてしまっている。
品格がなく、なんでも流行りを追いかけるバカと同じ。
医療関係者のスマートフォンほど汚れたものはないんじゃないか?
そう疑わざるを得ない。