京都府福知山市では、市長選挙と市議会議員補欠選挙があって、それが6月9日(日)なのだが明日から日勤の仕事があるので期日前投票に行ってきた。
こういう選挙の話を聞いて、あなたはどう思うだろうか?
めんどくさい、どうでもいい、自分の生活と関係ないと思っているだろうか?
それこそがカルト宗教がもっとも好む状態である。
今の日本には楽しいことがたくさん溢れていて、わざわざ自分の休日を使って、時間を割いて投票に行くというのは、なんと煩わしいことだろうかと僕も思うがそれでも日本を変えるために選挙に行く。
そうしなければ自民党と公明党は倒せないのだから。
自民党と公明党は、どんどん国民の生活を締めつけてきている。
日米合同会議ですべてが決定していて国会での多数決や議論は上辺だけのものと思わされているが、それも違っているようで、日米合同会議があったとしてもそれはアメリカからこういう風にしてほしいという依頼があっても国会を通じて可決されなければ実現されないようだ。
京都府
— 櫻井智志@沖縄への贖罪と国民的連帯協闘 (@sa1049272) June 4, 2024
福知山市長選挙
事由・ポイント任期満了
投票日2024年06月09日
定数/候補者数1 / 3
告示日2024年06月02日前回投票率49.8%
森山 さとる無所属31歳 (男) 新人団体代表
写真左
こたき 真里無所属64歳 (女) 新人放課後スクール経営
写真右
大橋 一夫無所属70歳 (男) 現職福知山市長 pic.twitter.com/ax2vJU4nqV
僕は森山さとるさんに投票しました。
年齢は31歳と非常に若く、故郷である福知山市に恩返しがしたいということもあって将来が期待できる逸材だと思いました。
現職の福知山市長は自民党と公明党が推薦している大橋一夫という人物。70歳でまだ若い世代に市長の座を譲らず、自分こそが市長だと意地を張っている感じに受け取れる。
絶対にイヤだね。
自民党と公明党は徹底的に叩き潰す!
それ以外に日本国民が幸せになる道はない。
ドル高・円安の影響で物価上昇、その物価に10%の消費税が課される。
100円の商品であれば10円の消費税。物価が上がって150円の商品になれば15円の消費税。
これがいわゆるステルス増税である。
税収が上がっているにも関わらず社会保険料を上げ、年金の受給年齢はどんどん引き上げられる。
つまり税金だけがっぱり国民からせしめて「お前ら(国民)には還元しないよ」というのがカルト宗教のやり方である。
カルト宗教と一体となった自民党と公明党を叩き潰し、日本が目覚めるときが来たのだ。
統一教会の教祖が日本の総理大臣を選ぶなんて完全に狂っているからね。
そんなのを許してまともな社会になるわけがない。
市議会議員補欠選挙のほうは共産党から出馬した方に一票を入れた。
僕は徹底的に自民党と公明党を叩き潰す。
SNSでも拡散する。
あなたが今の日本で住み心地がいいと思っていても子供の世代や孫の世代は生きにくいと思うかもしれない。
もしあなたが60歳になったころに孫が戦争に行くって言ったらどうする?
赤い封筒が家に届いて、孫が徴兵制で駆り出され、それを断ったら逮捕され、国を批判したら逮捕され、税金だけ絞り取られて生きにくさしかない国になったらどうする?
これは冗談ではなく本当にそうなる可能性がある10年後の未来の話。
だから、日常生活を後回しにしてでも選挙には行かなきゃダメなんだよ。
僕はカルト宗教が日本に居座っていること自体に嫌悪感を持っている。
統一教会も創価学会も朝鮮や韓国が発案した金儲けのツールに過ぎない。
そんなツールを信じちゃダメだよ。
信じるなら浄土真宗を信じたほがいいよ。
日本は古来からある宗教を大切にして、宗教の強い国に戻るべきなのでは?
そして、他国より自国を優先し対米自立するべきだね。
このままではアメリカと共に海に沈む。
それはけっこう現実味がある話だよ。