3月7日、れいわ新選組の大石あきこ、くしぶち万里議員が国会で厳重注意処分を受けました。「国会の品位を低下させた」という理由です。しかし、「何も国会の品位を低下させてない」と私たちは強く感じています。少数派意見を多数派意見で捻じ伏せる行為は民主主義ではありません。「多数派の強行採決」がまかり通ろうとしている現状に対し、「厳重注意処分」はパワハラと言えます。少数派としては「正当な防衛手段」に過ぎません。「厳重注意処分」は撤回すべきだと考えます。これら二人の議員が受けた扱いは、我々全体に対する敬意欠如であり、それ自体が「国会の品位を低下させる行為」と言えるでしょう。このような不公平な取り扱いに反対する声を上げてください。署名して、彼らに公正な待遇を求め、民主主義を守るための私たちの声を国会に届けましょう。
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【千葉5区補選】えりアルフィヤの当選に疑問を抱く市民らが「選挙の無効」を求め、千葉県選挙管理委員会を提訴 開票の終盤1分間で6000票を獲得し逆転勝利 | RAPT理論+α https://t.co/eZAVYMQQJS
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) March 10, 2024
自民党のバカ議員が開票の終盤1分で6000票を集めて当選したとあるがこれは明らかに不正選挙である。
信者票をコントロールしたか、もしくは信者が開票を行っているのだ。
カルト宗教が選挙を手伝うなど言語道断。
自民党や公明党を解体しないと将来、日本は消滅する。
今、日本を変えないとダメなんだよ。