裁判を起こしまくるSECが連邦判事に開示命令を下されるｗｗｗ
クソ面白いｗ
リップルを訴えたり、他の仮想通貨のプロジェクトを訴えたり、やりたい放題だったＳＥＣが米国連邦判事からその理由を開示しろと命令された。
これはもう言い逃れできないよね。
「利権が欲しくて裁判で訴え、圧力をかけて天下り先を作ろうとしました」なんて口が裂けても言えないだろうよｗ
クソ、ド底辺のＳＥＣはこれから自粛して仮想通貨のプロジェクトに口出しすることはできなくなるんじゃないかな。
そもそも国際金融機関の要となっているリップルラボ社を訴えてる時点で先見の明などない。
目の前の利益だけ、目の前の事象だけしか見ていないってことだよね。
ＳＥＣはバカであることを露呈した。
未来を想像する力もなく、ただ資金が集まってお金がありそうなところに集る（たかる）ハイエナだ。
クソくだらないｗ
その存在自体が無意味。
民意を反映しない組織、機関なのであれば解体するべし。
これからさらに民意を反映した分散型の社会になっていくのに、それに逆らうのはムダな抵抗である。
ＳＥＣの存在は２０１８年から気に入らなかった。
とくにリップラーたちは激おこだ。
やっとクソＳＥＣが痛めつけられる日が来てよかったよ。
これで気兼ねなくＸＲＰを買うことができる。
ほんとにＳＥＣは胸糞悪かったね。