ASTARがポリゴンと協業して新レイヤー2「Astar zkEVM」を開発することを発表した。
WEB3.0はつまりブロックチェーン技術を使ってすべてが仮想上で処理される時代になる。
AIやブロックチェーン技術、スーパークラウドなどがすべて統合されたときに”人間社会の常識を覆す”ことになるだろう。
キャッシュレス決済というのは人件費の削減、時間の節約、高速会計処理が可能になり、今まで実現が不可能だったことが可能になっていく。
仮想マシンもそのひとつである。
仮想マシンを企業が安価な手数料を払うだけで使えるようになればきっと自社で保有しているサーバーや他社から借りているストレージなどを手放すようになるだろう。
つまり環境破壊、温暖化の防止にもつながる。
そのためには今よりも強力なネット環境が必要である。
強力なネット環境とWEB3.0が新しい時代を作る。
つまり今よりももっとたくさんの既存のビジネスを破壊することは言うまでもない。
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ASTARもね。