DOGEが新規格DRC-20トークンをローンチ。
簡単に言うとドージコインのプラットフォームでトークンが発行できるようになったよってこと。
この機能はビットコインにはないw
ビットコインは”ビットコインだけを動かすためのプログラムのようなもの”と考えるとわかりやすい。
イーサリアムはパソコンでいうとOSなので、イーサリアムのプラットフォームで様々なトークンが発行できる。
ブロックチェーン技術を持ったトークンを発行するためのソフトを開発した。
それがSDKと呼ばれるツールである。
スマートフォンがあって、アプリケーションが使えるという状態と同じ。
イーサリアムが登場したことによってたくさんの仮想通貨が生まれた。
ドージコインはプラットフォームを持ち、新規トークンの発行を受け付けるという状態になったということ。
同じOS内でアプリケーションが増えたほうがいろいろなことに対応できるのは確かだ。