ChatGPTの機能を使って立体AIキャラクターに音声とモーションをつける開発を進めているのはGateboxだ。
【Gateboxクラウドファンディングのこり7日】
— 武地 実 @Gatebox × ChatGPTクラファン (@takechi0209) April 22, 2023
皆さんの応援のおかげで4000万円を突破し、ついにあと1週間になりました！
4月29日18:00の終了まで、また新しい企画やる予定なので、どうぞお楽しみに🐈https://t.co/gGE3yz51VY#Gatebox pic.twitter.com/fT1Q9q1jDS
クラウドファンディングでは４０００万円を突破した。
募集金額が集まって、開発を進め、販売にこぎつける。
この流れは仮想通貨のプロジェクトとほぼ同じである。
仮想通貨のプロジェクトは「ブロックチェーン技術」を使って「分散型」のシステムを開発する。
主に金融に関するものになり、それはグローバル社会にとって必須である。
国単位の手続きや契約を必要としないように「分散型」を主としているのだ。
ChatGPT×立体AIキャラは魔合体であるｗ
ChatGPT、立体ＡＩキャラはどちらもクラウドコンピュータを使って、サーバーから情報を集め、入力されたデータを元に生成する。
ChatGPTは、解答を５つの文章で答え、立体AIキャラは与えられた文章を元に表情や仕草を変える。
この２つの魔合体があれば、世界中のオタクを虜にできるだろう。
立体AIキャラのほうは英語版に対応するだけでマーケットが世界に広がるのだ。
Gateboxが仮想通貨のプロジェクトと組む未来が見えるよ。
この２つの魔合体をゲームのプロジェクトが見れば、この機能を欲しがるだろうね。
CahtGPT×立体AIキャラにさらに悪魔転生の要素を組み合わせた『女神転生』を販売して欲しいｗ
携帯アプリのゲームでもいい。
ちょっと前に流行ったポケモンＧＯみたいスマホで撮った写真からなんでも悪魔を生成できたら楽しいよね。
平穏無事で刺激のない生活に刺激を与えるようなそういう楽しさを今の社会は求めているのではないでしょうか？
着眼点と発想力が素晴らしい。
魔合体、実に興味深いｗ