国がカルト宗教に乗っ取られてしまったので政府は最低限のことしか機能しない。
だから、大手企業を中心として『助け合い』を始めるべきである。
Amazonでは『欲しいものリスト』を作成することができる。
このリストは公開されたユーザーの欲しいものがリスト化されていて、誰でも本人の代わりに購入することができる。
住所を非公開にしていないと送り主にバレるので注意が必要だ。
動画配信者はよく『欲しいものリスト』を公開しているが住所がわかったり本名がバレたり、中には大人のおもちゃを間違って『欲しいものリスト』に上げてしまうことがあるので本当に注意してほしい。
コンビニの募金箱に寄付をするよりダイレクトに子ども食堂を運営している民間の企業に寄付をしたほうがよっぽど支援としては大きな糧となる。
ゆくゆくはその生活に困窮した子供たちが大人になり、この国を支えていくのだから。
組織的に強盗や犯罪を重ねるような大人だらけの国はイヤでしょ?
じゃあ今のうちに対策しておこうねっていう話。
政府は何もしない、軍事力を強化するだけ、戦争ビジネスに加担するだけ。
民間企業同士で横のつながりを強化して図太く生きるしかない。
海外で起きる大きな災害も助けたい気持ちはあるが国内が最優先だ。
カルト宗教に乗っ取られた国を取り戻す!
まずはそこから始めよう。