褒める文化はあったほうがいい | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

すてきだ~!

 

 

 

 

 

日本人のマイナス思考、自虐的な思考はどこから?

 

これは第二次世界大戦以降に作られた間違った意識だ。

 

侍の時代には尊厳死があった。これは切腹である。自分の意志を通す。間違いを許さない。誇り高き武士道だ。

 

「自分が悪い」「自己責任」はカルト宗教が国民を支配するために植え付けようとする間違った考え方、概念である。

 

GHQが敗戦国の国民を堕落させるために意識づけたのは3S政策である。

 

・スクリーン ・スポーツ ・セックス

 

敵国の目を欺き、国民を堕落させ、牙を抜く。

 

それがアメリカのやり方。

 

民主化してしまえばいい。一時的に富を与えればいい。そこから搾取すればいい。

 

そういう魂胆だ。

 

これは韓国も同じ。そして、アジア圏で争いが絶えない本当の理由はアメリカにとって都合が悪いから。

 

誰がどう考えてもアメリカ抜きにしてアジア圏で経済を再構築したほうが経済が潤う。

 

アメリカは戦争をする大国である。いろんな国に干渉してコントロールしている。

 

それは今も続いているんだよ。

 

なぜならコントロールし続けなければ自分たちに敵意を向ける国が現われるからだ。

 

そのバックには怖がりで矮小なユダヤ教がある。

 

彼らの意識にNOを叩きつけるのなら褒める文化はあったほうがいい。

 

自分たちを鼓舞して、国民の意識を高めていけばいい。

 

劣等感なんていらない。「できる」を積み重ねるだけでいい。

 

・人の足を引っ張る

・嫌味を言ってマウントを取る

・相手が正しくても従わない

・人に良いことがあったらネガティブなことを言って打ち消そうとする

・マジメにしていれば認められると思っている

・周りに協力しない

・自分さえよければいい

 

「悪ぶったクズ」「まじめなクズ」「性格が曲がったクズ」「劣等感だらけのクズ」である。

 

褒める文化を育て、意識を変えよう!

 

心の根底に「自信」と「自己愛」を育てれば、きっとこの社会は良くなる。

 

今の社会が良くないのはアメリカからの刺客がのさばっているからだよ。

 

そいつらを打ち滅ぼすためには、日本人の意識をまず変換して、自信を持たせることが大切だ。

 

昔の侍文化が残した尊厳死は強烈なインパクトがあるので今の時代でも語り継がれる。

 

それこそが日本人の誇りを忘れさせない概念ではないか。

 

それこそが日本の財産、家宝である。

 

だから、いくらアメリカやユダヤ教が日本を破壊しようと工作してもムダなんだよ。

 

だって日本人は元から優秀だから。