#NFTDuel Alpha test league Season 1 is starting today, 23th 12:00 UTC🚀🔥
— XANA (@XANAMetaverse) September 23, 2022
🗓Duration: 2 weeks
🏆Rewards : Prism card #NFT + $Duel tokens worth $1,400
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NFTDuel is the first native #P2E #GameFi of #XANA #Metaverse. pic.twitter.com/qjBgxkKAKd
XANAのCEOが運営していた前進のプロジェクトは失敗に終わったそうだが、その経験を活かしてXANAのメタバース&ゲームは大成すると僕は思う。
前のプロジェクトがダメだったから「この人のプロジェクトは怪しい」とか「途中で座礁する」なんてコメントは多いがそんなのは関係ない。
日本の取引所だってコインチェックもビットフライヤーもザイフもヤラかしてたじゃん。
とくにコインチェックとザイフは盛大にヤラかしていた。
コインチェックには和田社長はまだ在籍しているがザイフのほうは朝山社長は抜けた。
テックビューロはザイフの運営から撤退した。でも、ザイフは金融庁の認可が下りているしザイフを買収した企業によって、そのまま運営が続けられている。
無から有を生み出すことは非常に難しく失敗する可能性のほうが高い。
金融庁から認可を受けて、CMをバンバン流して顧客を集め、粗削りではあるが取引所を運営する母体はできていたのだから大手金融企業からすればそれを買い取って改善したほうが安上がりになる。
大手金融企業であればセキュリティの改善や社内ルールの徹底のノウハウは持っているから「粗削りの取引所」のどこがダメなのか分析して整備するのは造作もないだろう。
ベンチャー企業が作った車を大手自動車メーカーが買い取って整備するのは当たり前のようにできる。
XANAのプロジェクトはメタバース&ゲームなので仮想通貨の業界のストライクゾーンのど真ん中を撃ち抜いている。
しかも、グラフィックがキレイでセンスがある。僕はXANAのプロジェクトは大成すると思っているよ。
カードゲームは世界中で人気があるしNFTのデジタル資産としてカードは売買しやすい。
僕は正直に思ったことを言う。ザイフの朝山は信用できない。コインチェックの和田カイジはダメだ。
でも、ザナのプロジェクトは信用できる。
アニモカのBCゲームのユーザー登録数が先月の15倍に増えたそうだ。上海で開発しているプロジェクトらしい。
ゲーム自体はそれほど魅力に感じないがPlay to Earn(ゲームで稼ぐ)なので貧困国を中心にゲームが流行っているのかもしれない。
メタ社が買収した企業が販売しているQuest2だが今年の年末までにQuest2Proがリリースされるらしい。
レンズがより鮮明なものになってVRゴーグルは薄型に変わるそうだ。
そして、次の開発は進んでいるという話。アップルも同じようにVRゴーグルを販売するようだね。
フェイストラッキング機能がついていて顔の表情をそのままアバターがマネしてくれるそうだ。
今まで「ゲーム」「映画」「読書」「講習ビデオ」など区切りがあったがメタバース内ではその区切りさえもなくなる。
一環して同じ仮想現実上ですべてが実現可能となる。
インターネットはアクセスしたいサイトにグーグルの検索窓を通じてどこにでもアクセスできるのと同じようにメタバース内にあるサービスに瞬時にアクセスできるようになる。
そのためには「検索窓」「広場」「他の仮想世界にいくためのドア」が必要になる。
最新のマトリックスではドアを開けてまったく別の場所に移動していたようにメタバースでは別の場所に移動するためのドアが主流となるだろう。
そろそろサイバーエージェントも取引所の運営かトークンの発行に乗り出せばいいのに・・・。
メタバースでアメーバーピグ復活というパターンもあるな、これw
Play to Earnでゲーム内にあるアイテムやポイントをトークンと交換して、交換したトークンは取引所で売買してお金が稼げるっていうインフラ整備を待ってるよ。
それだけではなくREQUで販売されている「スキル」はメタバース内でアバターが対面でやりとりしたり、有料記事はメタバース内で広げて見ることができたら便利だね。
仮想上に画像や動画を空間に浮かべて広げてみれば情報を整理しやすい。データの照合がわかりやすい。
2025年までにVRゴーグルは軽量化され、ふだん使っているメガネのように薄型になっていく。
2030年にはコンタクトレンズに映像を映し出すものに変わっていく。
既にコンタクトレンズに映像を映せるコンタクトレンズ型の機器はできているが量産して販売されるのはまだまだ先になる。
VRゴーグルの開発とモーションキャプチャーの技術、VRスーツやVR歩行器など、それらの開発にも期待したい。
そういった企業へ先行投資するのも賢い選択だ。