懲りない金リンゴ | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

100OKUENPLAYERを知っていますか?

 

IYRK=いくで やるで リップル 買い増しや

 

ってツイッターでずっとつぶやいててうるさかったヤーツ!

 

リップルが裁判になって価格が上がらなくなったらいつの間にかIOSTに乗り換えていたヤーツ!

 

そして、またいつの間にかChilizに乗り換えているっていう・・・w

 

リップルで100億円稼ぎたいから金のリンゴ(アップル)にしたんじゃないのかよ・・・・。

 

与沢翼と一緒で金リンゴにはその仮想通貨を選んでいる根拠がない。

 

ファンダメンタルズ分析でもテクニカル分析でもない。

 

なんかほんとにね・・・。

 

流行りに乗っているだけの人。

 

ひろゆきは仮想通貨は信用できないと言っていたしホリエモンは2015年ぐらいからビットコインを持っていたけど、メタバースやNFTは否定的。

 

ひろゆきやホリエモンは自分の中に判断基準がある人だ。

 

一方、与沢翼や金リンゴにはそういった判断基準が見られない。

 

もし金リンゴが2018年から変わらずXRP推しのまま2025年を迎えていたら尊敬したけどね。

 

XRPダメだった→IOSTに乗り換える→IOSTもダメだった→Chilizに乗り換える→Chilizもダメだったのパターンじゃないかな。

 

金リンゴが推すコインは下落するって話w

 

ビットコインの4年周期の半減期と上昇相場を理解していないからそうなるんじゃないのか?w

 

今、仮想通貨に便乗しているのはオリラジのあっちゃんと青汁王子と与沢翼など。

 

芸人のたむけんみたいに2018年前後からADA推しの人は珍しい。

 

たむけんは成功者になるマインドなんだなと思った。

 

ツイッターで僕が複雑な仮想通貨のことをつぶやいたときにたむけんさんは「僕はわかりやすい言葉で伝えますよ」って言ってたのも味があっていいと思った。

 

今はたむけんさんのツイートフォローしてないけどw

 

逆に2021年の仮想通貨の上昇相場に便乗しようとして負債を抱えてしまったTKOの木本さんは残念だったね。

 

どの銘柄に投資したのか知らないけど、どこかのインフルエンサーが「マイナーな仮想通貨が上がるから大丈夫」って言ったときは気をつけたほうがいいよ。

 

それはだいたいグループ買い、グループ売りで自分だけ儲かればいいと思っているパターンだろうなと思う。

 

テクニカルでもファンダでもない。ただ1円以下の銘柄に大量に資金を投入して価格操縦するだけの投資詐欺。

 

もしかしたらテラのプロジェクトと関連していたアルゴリズム型ステーブルコインの高利回りのレンディングに参加してしまったのかもね・・・・。

 

その可能性が高いな。

 

テラの異常なほどの爆上げとアルゴリズム型ステーブルコインを使ったレンディングサービスは僕は投資していない。

 

テラが上がっているのは知っていたしブログでも「テラ上がっているね」というのは記事にしたことがある。

 

ただその裏ではレンディングサービスにどんどん投資している人たちがいることは知らなかった。

 

コロナ禍で世界中の経済活動が低迷していたから大きく利益が出る話に群がりやすいのはムリがない。

 

よく調べてみないと投資対象に成り得るかどうかはわからない。

 

怪しいと思ったとき、あまりにも上がりすぎると思ったときは一回深呼吸してよく考えたほうがいい。

 

最短距離でお金を儲けるより少し長い距離を選んだほうがうまくいくこともある。

 

最短距離に見えるのは実は人生の遠回りだったということもあり得る。

 

そのための分散投資(リスクヘッジ)であり、そのための分析なんだよ。

 

ファンダメンタルズ分析はただ単に好材料のニュースを見て紹介しているだけではなく、ツイッターのフォロアーの数やWEBページの完成度の高さ、ロードマップの進捗状況もちゃんと見ている。

 

仮想通貨の情報サイトにどれぐらい掲載されているかも調べている。

 

数年プロジェクトが続いているのにフォロアーが4万人ぐらいだったら少なすぎる。

 

8万人~10万人はフォロアーがついていないと不安だ。(僕は保守的なので不安に感じます)

 

Baby Dogeは今、160万人以上のフォロアーがいる。

 

 

 

Baby Dogeのツイッターのフォロアーは約1年3か月で160万人を突破した。

 

Baby Doge Swapが開始して投票が開始された。

 

これはコミュニティが拡大したら、やるべきことだ。

 

仮想通貨のプロジェクトは常にコミュニティを大切にする。

 

暴走するプロジェクトはコミュニティではなくお金のほうに気持ちが傾いている気がするね。

 

「公平」「分散」「高機能」「多数決で決める民主主義」「方向性はコミュニティの意向で決まる」

 

最低でもそれぐらいは必要になる。

 

それができていなかったらそれはつまり将来性がないプロジェクトということになるね。

 

コミュニティが小さいときはそこには辿り着けない。

 

仮想通貨のプロジェクトも発足したときは「リーダーシップ」「プロジェクトの遂行」「決断力」「中央集権」から始まる。

 

資金を得てコミュニティが大きくならないと次のステップにはいけない。

 

他の仮想通貨のプロジェクトと提携しながらシェアを拡大するプロジェクトは優秀だと思う。

 

 

 

アンカーはフォロアー20万人、De-Fi 2.0を目指す。

 

シェアを拡大している優秀なプロジェクトで好きな銘柄にはAnkrなどがある。

 

これもオススメの銘柄です。

 

ブログでも何回か紹介しています。

 

きっといつか巨大なプラットフォームになると思って期待しています。