BitbankがASTARを上場させた | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

 

日本初の仮想通貨ASTARを上場へ。

 

 

 

Binance USにも上場されるらしいよ。

 

Astar Network 【ASTAR】はNFTにも力を入れている。

 

国内初の仮想通貨で企業が運営しているので比較的安心。ビットバンクやバイナンスに上場したから、これからもっと買いが入るだろう。

 

大阪商工会議所も暗号資産の法人税を下げてほしいと国に要望しているようだ。

 

金融庁と経済産業省は法人税の減税に前向きだとCoinPostの記事でちらっと見た。

 

税制改正については、日本暗号資産取引業協会(JVCEA)も要望を出しているよ。

 

WEB3.0に向けた税制改正だが本当は最初から法人税は取らないほうがよかったのにね。

 

企業や国民が納めた税金を財源だと考えているのがそもそもおかしい。

 

短期間に大規模な財政出動をして、国が企業にWEB3.0のインフラ整備を発注すればいいだけ。

 

消費税廃止、国が企業に仕事の発注だけでいいのでは?

 

他の国は積極的に新しい分野にどんどん乗り出していくのに日本は保守的で閉鎖的な考えで閉じこもっている感じが否めない。

 

取引所は増えたが国内から暗号資産をスタートアップする企業はまったく増えない。

 

取引所は投資家たちの売買をサポートする。手数料を取ることで運営が成り立っているのだ。

 

国内で仮想通貨のプロジェクトを始めても国に税金でどんどん金を持っていかれたら開発費や他の企業や仮想通貨のプロジェクトとの提携までかなりしんどいと思う。

 

仮想通貨のプロジェクトが立ち上がって大きく成長するまでスムーズに運営できるように助けるのが国の役目じゃないのか?

 

自民党は統一教会とズブズブ、公明党は創価学会とズブズブ。

 

失われた30年はそいつらのせいだろw

 

日本の衰退は、「自分さえ議員になって報酬がもらえたらいい」という空虚な思考が招いた災害なんだよ。

 

安倍晋三銃撃事件のあと自民党は「改憲」という言葉を言わなくなった。いや、言えなくなった。

 

自分たちが統一教会とズブズブだったことがバレてオウム真理教さなかがらにマスコミに騒ぎ立てられ窮地に立たされている。

 

これほどみっともない与党が他の国に存在したことがあっただろうか?

 

これは国民の責任でもある。

 

最近、フジテレビの優秀なプロデューサーやスタッフが一斉に辞めたらしい。20人ほど。

 

その方たちは「テレビでウソを流し続けるのがイヤになった」と言って辞めたそうだ。

 

公共の電波を使ってウソを垂れ流し、バラエティ番組で楽しい雰囲気だけを作って、今の日本が解決しなければいけない問題から目を逸らさせようとする。

 

せっかくのインフラ整備や企業努力がくだらないことに使われている。非常にもったいない。

 

もしWEB3.0になったら有意義なことに「情報」が扱われることに期待したい。

 

既にテレビはオワコンになりつつある。

 

なぜなら本当に必要な情報、正しい情報、教養のある番組はyoutubeで見られるから。

 

もうその時点でテレビは不要なんだよね。

 

「インターネットが既存のビジネスを破壊する」

 

たぶんあと10年ぐらいしたらテレビ局はなくなってるんじゃないかな。

 

スマートフォン、タブレット、ノートパソコンでネットの番組やコンテンツだけを見るようになっているかもしれないね。

 

スマートフォンが便利なのは文字だけでも情報が伝えられるところ。

 

すべて動画で伝える必要がない。

 

必要に応じて「文字」「画像」「動画」「音声」と使い分けることができる。

 

その利便性はテレビにはない。すべてリアルタイムである必要もない。

 

この多様な使い分けがインターネットを上位に持ち上げた。

 

日本国内からスタートアップする仮想通貨のプロジェクトが増えることを望むよ。

 

グローバル社会は、次の時代を目指している。

 

立ち止まったり、待ったりしてはくれないだろう。