リップルが上がって来てるの気づいた? | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

 

 

リップル裁判に進展が見られた。9月13日、リップル社と米証券取引委員会(SEC)はニューヨークの連邦地方裁判所に略式判決の申し立てを行い、双方合意の上で9月から12月までの裁判に関する書類提出、一般公開のスケジュールも設定された。

略式判決のプロセス開始は、2020年12月に始まったこの訴訟を早期解決に導くための、重要な局面だと捉えられている。

 

リップル社が略式判決の申し立てを行ったことで今年の12月には何かしらの結果が出るのかもしれない。少なくとも10月18日にはそれなりに話がまとまるんじゃない?

 

この出来レースの裁判w

 

米リップル社、CBDCプラットフォームにXRPをブリッジ通貨として導入(2022/8/26 CoinPost)

米リップル社は8月25日、同社の中央銀行デジタル通貨(CBDC)関連Webページを更新。同社がCBDC開発プラットフォームでXRPを使用することを明らかにした。

この夏も様々なXRPに関するファンダメンタルズが上がってきたが、直近の値動きを見ても分かるように、裁判関連のニュースが特にXRPの値動きに作用する可能性があると考えられる。

12月までの略式判決スケジュールも、XRP価格に何かしらの影響を及ぼす可能性があるだろう。来月は10/18より裁判関連の動きが予定されている。リップル社と米証券取引委員会(SEC)の動向は特に注視しておきたいポイントだろう。

世界経済の観点では、9/20~21に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えており、利上げ予想の結果が発表される。この結果を受けた暗号資産市場はどのような反応を見せるのか、後日掲載のマーケットレポートにも注目していただきたい。

 

 

どうしてもSEC(米国証券取引委員会)はリップル利権に絡みたいらしい。

 

イーサリアムは「有価証券だ」とかリップルは「有価証券だ」っていう訴えはどう考えてもおかしいけどね。

 

そもそも証券発行のプロセスとはまったく異なっているしリップル社は国際送金機関の要となった現在、SECが口出しするような立ち位置にはいないと僕は思う。

 

12月までの略式判決のスケジュールが決まり、リップルにとって明るい兆しが出てきている。

 

今のうちに買っておいたほうがいいよ。

 

結構、価格が低いときにリップルのことをブログの記事として話題にできてよかった。

 

※DMM Bitcoin参照

 

細かなスケジュールは気にしていない。12月にどうなるかだけの問題。

 

もしXRPを買うなら「どっちかなぁ?上がるかなぁ、下がるかなぁ」の状態のほうがいいw

 

みんなが迷っているときに買うべきだ。

 

SECが起こしたリップル訴訟は出来レースだと僕は思っている。

 

リップルの利権に絡みたいと考えているSECの卑しい考えだ。

 

これから仮想通貨の市場規模はどんどん拡大し、その結果、「株式会社」が古いものになるかもしれない。

 

「株式会社」というカテゴリーは昔の話。

 

新しい会社の形はDAOになる。

 

ピラミッド構造になっているトップダウン型の組織より分散型自律組織のほうがいいんじゃないか?という話になっている。

 

リーダーは日替わり、話し合いはみんな同じ立場、組織の運営方針を決定するのはコミュニティの投票に委ねるという形を取る。

 

イーサリアムを「完全にステーキングに切り替えるかどうか」もコミュニティの投票で決まった。

 

それで組織の運営方針が決まってもその決定がイヤなら組織は2つに分かれるしかない。

 

「イーサリアム」と「イーサクラシック」に分かれたのもそういった経緯からだ。

 

どちらにもメリット・デメリットがあり「これが正しい」というのはない。

 

トップダウン型と違うのは報酬の分配も同じになることかな?

 

1人の人間に富が集中するより、みんな同じ時間、同じ労働なのだから報酬も同じように分配すればいいんじゃないの?

 

「社会主義的な一面」を持っているのがDAOだと思う。

 

インターネットの普及によって、その影響力が増している。

 

インターネット=情報網

 

この情報網の概念がそのままDAOになったように思う。

 

トップダウン型の組織は脆いがDAOは結束力があり柔軟に方向性を変える機転の良さがある。

 

社会が安定してインターネットが普及しAIやロボットが登場したからこそ人の組織は小グループでいいという感じかな?

 

今までの社会、今までの歴史はすべて人の労働力、負担によって賄われてきたがこれからはその負担はAIとロボットが担うようになる。

 

ただしDAOの組織を作るとき同じレベルの人を集めないと運営はできないだろう。

 

世界中の優秀なプログラマーが協力して作ったのがビットコインだ。

 

DAOに参加するためにはある程度の審査基準は必要ということになるだろう。

 

ビットコインは280万円前後で推移している。

 

今年の年末にどうなるかな?

 

この価格帯で2023年になればけっこういいんじゃない?

 

次の半減期まで2年の猶予がある。

 

投資家たちが本気を出すのは今なんだよ。

 

2021年になってからどんどん仮想通貨の市場に参入する人が増えていたけどあれは間違いだ。

上昇相場で参入して騒ぎ立てている人がいたけど、それ手遅れなんだよなぁ・・・w

 

今のうちに将来性のある銘柄を探しといて投資をして2025年に備えるのが正しい。

 

このブログを見ている方はきっと賢い。

 

計画的、戦略的に投資を考えている。

 

年収300万円ぐらいあれば次の2025年までに十分に間に合う。

 

できるだけ安いアルトコインに分散投資しておけば2025年には数千万円は稼げるはずだ。

 

一緒にがんばろう!僕もたくさん情報を集めてがんばる!