クライシスアクター【安倍晋三襲撃事件の真実をめくる】 | Hiroumi.Metaverse

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登壇している場所から降りるときに左ポケットに手を入れて、そのあと2歩、横に歩いてから倒れた安倍晋三氏。

 

心臓と首を散弾銃で撃たれたはずなのに白いシャツからはまったく血が滲んでいない。

 

血や肉が飛び散った跡もなくYシャツは真っ白。

 

心臓を撃たれたんですよね?

 

安倍晋三氏が演説中に後ろに立っていた人には散弾銃の弾は一切当たっていない。

 

一発目の発砲があったときにSPは安倍晋三氏を守っていない。

 

SPといえば1日のボディガードで100万円するって聞いたことがありますが命懸けで守らないSPっていますかね?

 

次に駆け寄った人の中にエキストラが混ざっている。

 

 

 

ネットでこの情報が出たときにテレビの報道では駆け寄った人物の顔にモザイクが入ったそうだ。

 

 

 

参議院選挙期間中に自民党の元総理が襲撃されて銃で撃たれて亡くなったというニュースで国民感情を揺さぶるつもりなのだろう。

 

ネットの情報でいくつか不可解な書き込みがあったようだ。

 

・2022年7月8日になかなかに大きな出来事がある

・選挙の結果は既に出ていて自民党と維新の会が圧勝する

 

この2つの書き込みがこのタイミングで出ているのが気になった。

 

さらに安倍晋三氏の速報がヤフーニュースでは「二日前」と表示されていたのだ。

 

選挙はあくまでも冷静な判断で投票していただきたい。

 

自民党は消費税を10%から下げない。緊縮財政をやっている政党であり、過去の歴史でも経済を衰退させた国でテロは起きている。

 

歴史と事件を自ら作るクライシスアクターに注意してもらいたい。

 

【YouTube本編】

7月8日の奈良県の街頭演説中に安倍晋三、元総理大臣が山上という男性の襲撃によって散弾銃で撃たれて倒れました。
その後のニュースで安倍晋三氏の心臓や首に弾が当たったと報道されていました。

奈良県の病院へ運ばれたときには心肺停止の状態だったと伝えられています。

しかし、そのときの映像を再生すると奇妙なことがいくつもありました。

1度目の大きな発砲音が鳴った直後に、SPは安倍晋三氏を守っておらず周りに立っていた人たちも不測の事態にも関わらず棒立ち状態です。

2度目の大きな発砲音がなったときに、安倍晋三氏は左ポケットに手を入れています。左ポケットに手を入れてから前かがみになり、登壇している場所を降りて2歩 歩いてから倒れ込みます。

散弾銃で撃たれたはずなのに安倍晋三氏の周りにいた人にはまったく弾が当たっていません。

そして、撃たれた安倍晋三氏は当たったはずなのに血や肉は飛び散っておらず、アスファルトにも血が垂れ落ちた形跡がないのです。

報道で心臓と首に弾が当たったと言っていましたが実際の倒れている映像では白シャツから血が滲んだ跡がありません。心臓部や首から血が出ているのは確認できませんでした。

安倍晋三氏が倒れたところに駆け寄った人物の中に宮本晴代さんがいます。

テレビの街頭インタビューで一般人のフリをして回答する役を演じている方です。時には一般人、時には看護師、時にはインタビュアーです。

その宮本晴代さんがどうして安倍晋三氏が倒れたところに駆けつけているのでしょうか?

これはクライシスアクターです。この事件は国民感情を揺さぶるために作られた政治工作です。

安倍晋三氏は、やはりCIAのスパイですね。

参議院選挙期間中に起きた事件であり、心を揺さぶられた国民が自民党に投票するという流れです。ネットのウワサでは既に自民党と維新の会が圧勝するという結果が決まっていると言われています。

つまり選挙、投票は形だけのものであり、公平で正しい開票が行われているか不明です。

本当に正しい選挙結果、投票の結果を反映したければオンライン投票でリアルタイムでどの党にどれぐらい投票されているかを見れるようにしていなければ納得できません。
ブロックチェーン技術を使った公平で正しい投票システムを望みます。

歴史・事件を自ら作るクライシスアクターによって、日本は参議院選挙が終わったら改憲することになるでしょう。

こうして日本の歴史は作られてきたのです。

真実に気づいてください。