2001年の9.11
— moco🐢💛Jya (@305_moco) August 25, 2021
一市民が撮影していた映像では
飛行機✈は一度も衝突していない。https://t.co/VbVYZ2yvmi pic.twitter.com/ClQDBEQtF2
９．１１の同時多発テロで飛行機がツインタワーにぶつかっていないバージョン。
９．１１が起きた数年後には飛行機じゃなくて無人の偵察機がぶつかったんじゃないのか？という噂があり、さらにビルから煙が上がる場所が変だという指摘もあった。
Adobeのイラストレーターやフォトショップで手書きで飛行機がぶつかった黒い線が付け足されているのもバレていたよ。
でも、正解は飛行機など存在していなかった。
その当時から噂されていた話でもツインタワーのビルの幅に合わせて飛行機をぶつけるのは難しいといわれていた。
２機が寸分の狂いもなくビルにすっぽり収まるようにぶつけるってできないよね。
そもそも飛行機をぶつけてビルを潰すのにビルにちょうど幅を合わせる必要はないはずだ。
それに飛行機がぶつかったのならビルは垂直に崩れるのではなく、飛行機がぶつかったところから上の建物の部分は四方八方に破片が飛んでいくんじゃないの？
陰謀論はいくつかあって、その中に古くなったツインタワーの解体が囁かれていた。ツインタワーだけじゃなく近くにあった同じ年代の老朽化したビルも衝撃で崩れ落ちたという設定になっている。実際、跡形もなく崩れ落ちているからね。
それらのビルは断熱材に石綿を使っているためリフォームできなかった。石綿は発がん性物質を含む危険なものであるため取り扱いが難しい。
ツインタワーと近隣のビルは解体したかったというのが本音。そして、バージニア州アーリントン郡のペンタゴン（アメリカ国防総省）にも１機ぶつかったことになっているが飛行機がぶつかった場所で、飛行機の破片がひとつも見つかっていなかった。
鉄が溶解する温度より低いはずなのに機体も部品もまったく見つからず、これはおかしいと言われていた。
どうしてツインタワーを撮影していたのか？という疑問が沸く。
ふだんからずっと撮影していたのか、それともたまたま撮影していたのかという疑問である。
この９．１１の事件を速報で流したのはNHKだ。日本時間の夜中だったんじゃないかな。
ツインタワーに飛行機が２機ぶつかっていく様を夜中に見て、ひどくショックを受けたのを覚えている。
そこからアフガニスタン紛争が起きた。
これはCIAの工作だったと今になって認めている。
アメリカにとって戦争はビジネスだ。武器を作っている会社の利益も考えなければならない。
あれから２０年経つと戦争ではなく、バイオ兵器に変わり、世界はそれに巻き込まれた。
テレビで見る情報は半分が真実、半分がウソ。だから、見分けにくい。
そして、ニュースキャスターや専門家、ジャーナリストがそれをあたかも真実であるかのように語る。
「刷り込み」「洗脳」を繰り返し、それ以外の解決方法がないように思い込ませる。
それがダメだね。
９．１１のテロはウソだった。あとになってみれば「なんだ、そうだったのか」と納得する。
コロナウイルスとワクチンもウソだって言ったら信じるかな？
製薬会社のビジネスだよ。米国の利権だよ。
真実は人類削減計画のほうだ。
ワクチンを打った人がバタバタ倒れて人口が減る。生き残っても”子供が作れなかったら”人口は減る。
今、テレビで放送しているから、みんな催眠状態なのでまったく疑わないだろう。
ほんとやることがエグいよねぇ。
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