北海道・本多平直議員が辞職。「14才と50才が同意性交して逮捕されるのはおかしい」と発言して、党内・党外から批判が殺到して辞職に追い込まれた。
この件から、本多平直が旭導会が斡旋する児童買春の顧客だったことが覗える。
北海道は公明党が強く、創価学会の学会員だらけ。
創価学会じゃない生徒はイジメのターゲットにされる可能性あり。母子家庭もターゲットになる可能性あり。
旭川市女子中学生いじめ凍死事件の被害者の葬儀に教員は誰も参列しなかった。
これを機に北海道産の食材すべてにおいて不買運動に入ります。北海道産のものは一切買いません。
北海道が教育委員会に力を入れて、児童が安心して通える学校になるまで不買運動を続けます。
事件が解決する。環境が改善される。
この2点が完了するまで北海道産のものは一切買いません。それらの問題を解決できない自立なき北海道は必要ない。切り捨てます。
そこにお金を落とすということは北海道の発展を怠惰させることになる。
”今のままでいい”という意識を助長させることになる。
父性を持って、厳しい対応をするべき。
Hiroumiのmy Pick