飲食店のお酒の提供をどうして制限しているか?潰れ待ちの日本政府 | Hiroumi.Metaverse

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コロナ禍で自粛を要請して、給付を出すと言っていた日本政府だが給付は最小限に留め、承認しない。

 

さらにここで追い打ちをかけるように飲食店でのお酒の提供を制限した。

 

「あれ?おかしいな。酒は関係ないだろ」と思った方も多いのではないか?

 

そう、お酒は関係ない。

 

しかし、夜の店や飲食店を潰すためにはお酒を制限するのは効果的である。

 

一時給付金を出さずに自宅待機させ、さらに飲食店に客が行かないようにお酒を制限した。

 

自粛せずに店をやっても酒が飲めなければ客が減る。自粛して一時給付金をもらうために申請しても通らない。

 

日本政府は飲食店の”潰れ待ち”である。

 

飲食店が潰れてしまえば一時給付金を渡さずに済む。

 

自殺者が出ても犯罪が増えても関係ないんだろうね。

 

しかし、ここでさらに国民の感情を逆撫でするのがオリンピックである。

 

お酒の持ち込み自由、コンドーム配布、IOC一泊300万円の宿に特権で4万円で宿泊、パソナはスタッフを用意して日当42万円。

 

やりたい放題の日本政府。

 

すべて自己責任で我慢の国民。

 

これから「潰れ待ち」というワードを流行らせたいのでご協力お願いします。

 

1年前、大阪の駅地下にある「花きり」といううどん屋さんがツイッターで悲痛な叫びをあげていた。

 

「このままでは倒産してしまう」ということです。

 

あのとき僕は必死でリツイートして、リプを返して「テイクアウトやデリバリーはできませんか?」とアイデアを出した。

 

 

 

生き残ってくれてよかったよ、本当に。

 

弁当のお持ち帰りを始めたり、柔軟に対応されているようだ。

 

店内での飲食だけにこだわっていたら、そのまま倒産していただろう。

 

収入が減って困っている人のために期間限定で半額でうどんが食べらるサービスもやっている。

 

今、災害時で国民同士が協力し合わなければいけないときである。

 

日本政府は機能していない。

 

自民党と公明党は必ず潰す。

 

まずは飲食店の「潰れ待ち」という単語を流行らせて、今、日本政府が何をやっているかを明るみに出す。