ドイツや旧ソ連はハイパーインフレを経験し、ベネズエラやジンバブエもハイパーインフレを起こしてしまった。
「資本主義」「民主主義」だからといって大丈夫だとは思わない。
米国や日本、全世界はコロナウイルスによって経済的な大打撃を受けた。そのディープステートの騒ぎようは異常だった。
それはすべて反トランプ派の仕業だというウワサである。
そして、大統領選挙が終われば”コロナウイルスの騒動”も終わるそうだ。
もしそれが”現実”となったら、僕はこれから少し先の未来で”ハイパーインフレ”が起きることを信じる。
なぜならそれは”意図的”に仕組まれているからだ。
経済を破壊して、次に国の貨幣の信用価値を失わせる。国民を貧困化させ生活を困窮させる。
食べ物もない。満足に生活もできない。お金の価値はなくなってしまった・・・・。
失業者たちは自衛隊に入隊せざるを得なくなり、戦争に駆り立てられる。
人類が減り、何もなくなったところにIMFが”国際仮想通貨”を発行して、それを世界統一通貨とする。
そんな大きな流れなんじゃないかな?
この地球の人口の適正な数は20億人~30億人程度らしい。
既に2倍以上である。このままいけば適正な人口の3倍に到達してしまう。
あっという間に食糧はなくなり飢饉が訪れる。
世界戦争で資源を奪い合い、食べ物を奪い合う時がやって来る。
そうならないことを祈りたい。
もしくはいろんなウイルスが次から次へと撒かれるのかな?
ハイパーインフレは物価上昇率が年5%を超えたらハイパーインフレに値するらしい。
そうなったらお金より物のほうが価値があるということになる。
仮想通貨はもしものときにも資産を守ってくれて安全だ。
ヤバイ兆候が出て来たら、米国や日本から脱出して他の国に住んだほうがいいかもね。