PoS(プルーフ オブ ステーク)でコインを増やす方向で投資をしているので相場が下がっても気にしない。
これは買い増しできるチャンスになる。できれば月末の給料日まで相場は横ばいであってほしい。
あとXRPのSparkトークンの付与は12月12日の各取引所のスナップショットによってXRPの保有量に対して1:1の割合で配られることになる。
そのときには今より10円ほどは上がるんじゃないかな?
本当にXRPが上がるのは来年の3月付近だと思う。それでも50円とか?それぐらいかな。
しかし、リップルラボ社は米国下院議員と会合をしている。つまり「国際仮想通貨」としてOKっていうことだね。
もし仮想通貨の多くが規制を受けて使用禁止になったとき、リップルラボ社とXRPは生き残る。そういう想定もあるということ。
SBIの北尾社長がリップルラボ社の役員に抜擢され、本を出版したときに1XRPが6000円になると豪語した。
一般社会に出回っている情報とかけ離れたところで”彼らは動いている”そんな気がするね。
リブラは米国上院議員によって、かなり厳しい目で見られ指摘されている。
FRBが通貨を発行して、世界に流通させている米ドルを差し置いてグローバル企業のFacebookが仮想通貨Libraを発行して、それを流通させるとは何事か!ということである。
Facebookは個人情報の塊でもあり、20億人~30億人が利用するソーシャルネットワークになっている。外部との取引をしなくてもFacebook内だけで莫大なお金の流通がある。
「個人情報」「SNSサイト」「仮想通貨」の組み合わせがダメだったのか?それとも米国政府はザッカーバーグがただ気に入らないだけなのか?
何か裏があるような気がする。
リップルラボ社のスポンサーにはGoogleがついている。←だから、OKなんじゃないだろうな?と疑いたくなる。
仮想通貨には賛否両論あるが、これから本当にテクノロジーを進化させたければ受け入れるほかない。
ハード機器を持ったコンピューターはEVMには敵わない。
仮想通貨・元年が2017年だと言うのなら、仮想世界の元年は2025年かもしれないね。
とにかく僕は好きなコインを買い集める。
PoSのコインがメインだ。今のうちに大量に仕込んでおく。
時価の上下はもはや関係ない。