NEMが予定通り上がって来た。
ただ話題性だけでプロジェクトの進捗状況は僕は調べてない。
XRPのほうはヨコヨコで推移している。
ほんとうはXRPのほうがスゴイんだけどね。
フレアネットワーク=スパークトークンを発行しているプロジェクトがやろうとしていることはXRPとEthereumの架け橋である。
中央集権のリップルラボ社が発行しているXRPを非中央集権でスマートコントラクトが利用できるようにしようとする計画である。
逆にEthereumの分散型アプリをXRPで支払って利用するこもできるようにするとか・・・・。
なんかややこしいな、おい!( ・ิω・ิ)ノ
それならQTUMでよかったんじゃないか?w
そう思うんだけどDeFi(分散型金融システム)を構築するために必要であり、より自由に取引できるようにするためにコミュニティに投票を取ってがんばっているようだ。
XRPのほうはどうやら確定の案件ではなかったようだね。
それでも来年にはXRPには大きな変化が訪れる。XRPは確かに一般人が投資したり買うための仮想通貨ではないかもしれない。
何十億、何百億というお金を動かすための仮想通貨だと改めて認識した。
もし他国と貿易でXRPを使うなら「送信」「受信」を管理してくれている企業があったほうが安心だ。
NEMとXRPはほとんど投資しないので静観しているが技術力が上がっていくのは嬉しい。