ファミ通文庫大賞のコンテストに応募した。
あと青燈舎の作家様募集に応募した。
思いついたストーリーを気ままに書いてゆく。
この物語は2040年の世界を舞台にしている。「仮想世界」「戦闘」「物資」「武器」「VR」「傭兵」「カプセル」「AI」がワードになっている。
5人編成のチームで戦闘に勝てば物資が手に入る。傭兵を雇っている街にも物資が供給される。
武器はメイン武器、サブ武器、スペシャルウエポンがある。酒場には傭兵たちが集まり、毎日、競技を見ながら盛り上がっている。
人工知能(AI)が金融システムを統括し、工場はフルオートメーションである。そして、国民たちはベーシックインカムで国からお金をもらって生活している。
第三次世界大戦後に食糧や資源が枯渇し、お金よりも物資のほうが価値がある時代である。
物資が欲しければ競技場で戦い、勝利しなければならない。現実の世界の戦争をやめて仮想世界で戦って勝敗を決めるようになった。
一般市民は傭兵を雇い、応援する。
おおまかなストーリーはそんな感じ。
同時進行で書いている小説は、こちら。
⬇
このメッセージのワードは、「中国」「生物兵器」「ウイルス」「拡散」「研究者」である。
こちらは人生訓のような小説に仕上げたい。
思いついたときに思いついたほうの小説を書き進める。
YouTubeに音声付きで上げている小説「Davis」も時間があるときに続きを作っていきたい。
自粛や自宅待機の間にできることをやっていきたい。
とにかく今はがんばろう。