一体どれが本当の本名なんだい?
ウィルバー・ロスとフィデリティ・インベストメンツが実業家時代のドナルド・トランプを支援していたという。
ドナルド・トランプさえも「駒」に過ぎない。
18世紀半ば~19世紀に起こったイギリスの産業革命は、イギリスの貴族・財閥であったロスチャイルド家が資本を注入していたという。
その頃に既に財閥であったということは実に200年以上の歴史を持つ錬金術師ということになる。
イギリスで起きた産業革命は他の国へも影響を与え、工業化、効率化を初めて意識した人類の拠点ともいうべき場所ではないか。
しかし、この当時、すでにカール・マルクスは「資本論」を出版し、工業化によって人々を奴隷にしていると批判している。
ドイツに資本を注入し、ドイツの敵国であるロシアにも資本を注入する。
ロスチャイルド家にとって「敵」「味方」は関係ない。なぜなら「国」も「政府」も「民族」もユダヤ教信者以外は「ゴエム」(神に選ばれた人間以外の家畜)であるからだ。
1918年~1920年に流行ったスペイン風邪は、5億人が感染したパンデミックである。
世界人口の4分の1が感染し、死者は1億人に達したという話もある。
中立国であったスペインは第一次世界大戦時にニュースで報道されていたそうだ。
日本でもマスクをつけた人々の姿が映し出されている。
これがインフルエンザと人類の戦いの始まりである。1907年には最初のインフルエンザの病原菌は見つかっているそうだ。
このスペイン風邪の発祥地は不明である。
第一次世界大戦時には既に生物兵器はあったのだろう。それをバラまいた可能性は高い。
「世界で同時に”何かが起きるとき”それは偶然ではない」
社会主義国の旧ソビエト連邦を作り、中国の共産主義を作り、ドイツや日本、アメリカを戦わせたのはロスチャイルド家である。
「敵」「味方」「国」「政府」「社会主義」「資本主義」は関係ない。
戦えば戦うほど、資本を注入しているロスチャイルド家が儲かる仕組みがあるだけなのだ。
スペイン風邪が流行り、世界恐慌に陥り、世界大戦に発展した。
今の現状とソックリなのだ。
日本政府が2024年に新紙幣を発行するといったがその目的の全貌が明らかになりつつある。
流行病(パンデミック)→世界恐慌→世界大戦の流れになり、日本では預金封鎖が起きる。
この世界恐慌を起こすために「種子法」「種苗法」を作ったのではないか?
つまり飢饉や飢餓も日本政府の情報操作と洗脳、法律の改正によって作られる。
詰め込み式の教育で学歴を競い合わせ、パッパラパーのアンポンタンがエリート官僚になり、政治家になり、国を牛耳る。
政治家のトップは常にロスチャイルド家の資本が注入された人物が選ばれ、常にたくさんの巨富を持つ。
世界恐慌になり、食糧不足が起きて、戦争が勃発する。
そのためには社会主義の一面が必要なので「緊急事態宣言」によって、国民に社会主義の概念を植え付け、ベーシックインカムで飼いならし戦争に駆り立てる。
「預金封鎖」と「第三次世界大戦」が起きるのはあと2~3年後である。
ほら、ちょうど2024年の新紙幣の発行にタイミングが合うでしょ?
世界大戦は2022年~2025年の間に起きて、それによって人類は50%削減される。
その後は、国はなくなり世界統一通貨、世界秩序、世界政府が誕生する。
※米国が嫌いな人間も国という拠点を持たない世界政府に賛同することになる。
アメリカで”それ”を実現しようとしたのではないか?
しかし、米国が嫌いな人間は多い。
どうしてアメリカが主導権を握るんだ?どうして米ドルが基軸通貨なんだ?どうして英語が世界の基準なんだ?
みんなそう思っているよね。
米国というフィールドも一つの実験に過ぎなかったのかもしれない。
GAFAのようにインターネットを通じて、世界を牛耳ることが可能ということがわかったので世界政府というのは国を持たない。
そういう機関が存在するというだけの形になるだろう。
基軸通貨は仮想通貨のXRPが選ばれる気がするね。もしくはデジタル米国ドルを発行するかもしれない。
第三次世界大戦後には、超社会主義になって人類はますます統一されることになる。
地球規模の植民地支配なのでは?
自由を与え、権力を与え、富を牛耳る。これが200年以上続く錬金術師の常套手段である。
すべての答えは”過去”にあった。過去にあったことがこれから未来に起きる可能性がある。
備えよう。そして、この国を出るときが近づいて来たのかもしれない。
コロナウイルスによって渡航制限と鎖国状態になったのも偶然ではないだろう。意図的なものだ。
戦争を始めるための準備のように見えるね。
