もしかしてコロナウイルスによって経済活動が制限され、数億人単位で自宅待機すると地球の温度が急速に下がっていく?
東京で3月29日に雪が降ったという。
今まで暖冬が続いてきて「地球の温暖化」が叫ばれていたが世界規模の経済活動の自粛によって二酸化炭素の排出量が一気に減ったのではないか?
そのため東京では3月でも雪が降るほど気温が下がった。
生物兵器コロナウイルスによって、感染者の死亡、感染リスクによる経済活動の自粛、自宅待機による活動制限、さらには二酸化炭素の急激な減少が引き起こされた。
地球で使っているエネルギー、熱量が一気に減少したので、もしかして氷河期になる?
地球規模で人類の活動が止まると地球が一気に寒くなり、この急激な冷却効果が半年続いたらヤバイんじゃないか?(;´∀`)
冷却効果によって、コロナウイルスは活動期間が長くなると考えられる。
もし氷河期になったらどうしよう・・・・。
気温が一気に下るのも途中で止まらなければデイアフタートゥモローの映画のように氷河期になり、地球上のすべてが氷で覆われるというのもあり得ない話ではない。
作用・反作用がこれほど顕著に表れることが今まであっただろうか・・・・(;´∀`)
確かに温暖化を止めなければいけないが、それが人類の経済活動の停止や自宅待機では、元も子もない話である。
これは人類の歴史の中でも稀な絶滅の危機になるのではないか?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
前々から人類は絶滅期であるという話はあった。しかし、それが”今”だと認識するのはけっこう勇気がいるね。(;´∀`)
2020年もしかしたらけっこうヤバイのかもしれない。
何が起きても1ヶ月程度は生きられるぐらいに非常用グッズは手元に置いておきたい。
すべてが氷漬けになったら「国」「政府」もあったもんじゃない。
そうなれば世界中でサバイバル生活を余儀なくされる。
生物兵器コロナウイルスの脅威は、”感染する”か”感染しない”かだけの問題ではない。
いろんな意味で致命的だったようだ。