いくつかある金融のユーチューブ動画を配信している識者の見解では陰謀説が濃厚だ。
さらに国際金融資本家たちが農地を買っている、米国さえも手放す準備があるなど、恐ろしい方向に進んでいるようだ。
もしそれが”本当だとするならば”で想定するとつじつまが合ってしまう。
つまりこれから起きることがその過程である。
アングロサクソン・ミッションによってコロナウイルスをばらまき、中国を混乱に陥れる。
そのウイルスは世界を混乱に陥れ、経済活動がどんどん縮小して、戦争に発展する。
標的はイランと中国である。これらの国に核兵器を使わせたいようだ。
大きく発展した戦争は世界大戦に変わる。
そして、食糧難、食糧危機により人口が激減する。
最初の”国際資本家たちが農地を買っている”の話とつじつまが合う。
超金持ちが農地を買って、自家栽培に目覚めた!なんてことはないだろう。
いくら金持ちでも社会が混乱してまともに機能しなくなったら食べ物に困る。そのために準備しているんだろうね。
・コロナウイルス
・経済危機
・戦争
・人口の激減
これらがワードになる。
で、もう一つ日本では危惧するべきことがあって、日本の海に黒潮が発生しているらしい。
2019年には確認されている。
この黒潮が終わるタイミングでたぶん南海トラフ地震が来る。
非常食の準備、テントや簡易ベッドの準備、車にはスペアタイヤと空気入れなど積んでおくと役に立つかもしれない。
このタイミングで南海トラフ地震が来ると壊滅的にヤバくなる。しかし、地震大国なのでそれは避けようがない。
最悪な状況は想定しておこう。