数多の星 | Hiroumi.Metaverse

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地球にある砂の数よりも星の数のほうが多いって不思議じゃないですか?

月の直径は3475km
太陽の直径は139万2000km

月の400倍が太陽の直径である。

地球から月の距離が38万km
地球から太陽の距離が1億4960万km

月の400倍が太陽の距離である。

そして、地球から見た「月」と「太陽」の大きさは同じに見える。

そんなに出来すぎた話がありますか?
地球には”たまたま水が多く”あり、そして、”たまたま大気がある”のです。

このシュミレーション宇宙を作ったのは宇宙人だ、と僕は思います。
宇宙の中に”アクアリム”を作った。それが地球だと思うのです。

地球がいかに塵ほどの大きさで太陽さえも小さかったか・・・・という。

私達は量子寄りの存在だったのです。

つまり・・・非常に小さいということですね。

もし宇宙の中でも大きい方に入る星に生物がいたらどうでしょう?

きっと人間からすればバケモノみたいにデカいんでしょうね。

地球にある砂の数よりも天にある星の数のほうが多く。そして、壮大な世界が広がっている。

頭の上にある数多の星は、無限の可能性を教えてくれる。

そんな気がします。