2020年、世界が変わる | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

2020年という節目の年に世界は変わる。

令和もどうせなら2020年にしてくれたらよかったのにね・・・。

和暦って今となっては「飾り」でしかない。

西暦で長く年月を数えたほうが正しいことがわかる。

天皇がまさに「神」という考え方はどうなんだろうね。

2020年まであと1年だがそのたった1年で世界が変わる。

仮想通貨の取引所は大手企業が参入し始めた。

そして、DEXも増え始めた。さらにネットワーク系のコインも活躍し始めるだろう。

企業が業務提携するならネットワーク系のコインがお勧めだ。他にはプラットフォームを持ったコインがいい。

それで一体何ができるのか?

仮想通貨で決済することによって世界が狭くなったのなら今度は「情報処理」「連絡事項」も短縮されるのではないか?

そのためにネットワーク系のコインやプラットフォームを持ったコインが使われるようになる。

とくにAI搭載の超ハイスペックなパソコンが登場し始めたらたちまち世界は変わることになる。

日本は保守的だが他の国はガンガン新しいことに挑戦していく。

失敗を恐れるどころかそんなものは気にしていない。

成功するまで挑戦するつもりなんだろうね。

2021年のビットコインはもしかしたら5000万円を超えるかもしれないといったらどうする?

今、55万円前後のビットコインが100倍ほどになったら?

これが冗談ではなく予想としては起こり得る。

だから、今の損得なんて気にせずにアルトコインやビットコインを買っちゃっていいんだよ♪

信用取引で買っちゃってもいいんだよ。

これが投資のスゴイところで時間×投資なんだよ。

今年の年末のビットコインの時価が300万円になるのならその20倍程度が5000~6000万円ということになる。

今の100倍というと凄く突拍子もないように思えるがそれはあり得る範囲である。

とくに世界が注目し始めたらあっという間に価格が上昇するはずだ。

金がそうだったようにw♪

ETFの承認後のビットコインの値動きは破格の動きをするに違いない。

仮想通貨としてのビットコインではなく金融商品としてのビットコインに変わるのだから♪

金もそれだけではそれほどの価値がない。
ただトレードできる金融商品として扱われることによってより貴重なものになるのだ。

ビットコインはそのままでいいのかもしれないね。

実用化、実用性はイーサリアムやリップルのほうにある。

「飾り」「貴金属」というジャンルではビットコインに勝るものはない。

スイスが仮想通貨を受け入れたということはそういうことだ。

税金ばっかり取ってる国に嫌気がさした金持ちたちはスイスに金を預ける。

世界の中心は日本でも米国でも中国でもロシアでもなくスイスである。

顧客のお金と信頼を守り抜く、その姿勢が素晴らしい。

なんでも圧力や権力で国民をどうにでも扱えると思ってる日本とは違うね!

いつかそんな考え方だと痛い目をみるだろう。

ハイパーインフレになって日本が転んだら官僚や政治家は海外に逃亡するんじゃないか?

規制だらけ税金だらけでめちゃくちゃにした挙句、自分だけは助かりたいと海外に逃げる。

そんな未来が見えるよwww

ほんと笑えるw

さぁみんなはアルトコインを買っていこう!

100位以内のコインを買い漁ろう。

10円でも1円でもいいよ♪

それがあなたを守る資産になる。

2年後を目指せ!2021年は激動の年になる!