今回お勧めするコインはこちら!ジャーン
IOTAですね。
アイオータって呼ばれてますけど僕は「イオタ」って呼んじゃってますw
もうちょっとレベルが上がったら「イオナズン」って呼んじゃうかもしれませんw(* ´艸`)クスクス
そんなIOTAは現在34円前後で取引されています。
これの何がすごいかって?
IoTはInternet of Thingsの略語となっています。
身の回りにあるものをすべてインターネットに接続するという概念です。
確かに時代はそういう方向に舵を切っていますね!
液晶テレビ、電子レンジ、冷蔵庫、エアコン、照明、スマートフォン、時計、自動車、船、飛行機、ドローンなど。
ここにもアナログ時代とデジタル時代の違いがあります。
アナログの時代では人の感覚、経験が重要視されていました。
しかし、そのスキルや感覚をマスターできる人は少なかったでしょう。そのため”できる人”は師匠だったり先生だったりマスターとして崇められていました。
デジタルの時代に変わってからは「すべてを数値化する」ところから入ります。
風速、気圧、湿度、温度など。
すべてのモノをインターネットに接続することによって情報や知識の共有が生まれます。
IOTAは承認作業をスムーズにしてリアルタイムの決済を可能にするプロジェクトです。
IoTデバイス間での頻繁に行われる決済を無料にするというのは非常に重要なことで、これが実現すれば「人件費」「設備投資」「管理者」が不要になります。
低コストでパフォーマンスが高い状態にできれば、インターネット経由でのサービスはより安く、より早くなります。
自動車が高速道路でゲートを通過しただけで「通行料」が支払われる。
カーナビで音楽を検索して流行りの曲があればダウンロードで購入してそのまま聴ける。
冷蔵庫に使いたい食材がなかったときにネットで購入して届けてもらう。
スマートフォンで欲しい服や商品があったときにクリックするだけで決済が終了、商品が自宅に届くのを待つだけでいい・・・など。
今まで仲介していたものがどんどん省略、簡素化されてよりスマートなビジネス構造になっていくでしょう。
そんなIOTAのスポンサーになっているのはマイクロソフトと富士通です。
かなり早い段階からマイクロソフトも富士通もこのIOTAのプロジェクトを見守っていることになります。
世界に名だたる大企業がIOTAのプロジェクトの進捗状況を楽しみにしているんです。
これはスゴイですね!
バイナンスやエフコインなどで買うことができます。
ホウビやヒットビーティーシーでも買えるんですけどね・・・。規制が・・・w
これからDEX(分散型取引所)が主流になるならハッキング被害も減り、不正な取引というのは不可能になる。
そう考えると金融庁の取引所に対する規制やコインの規制というのはあまり意味があるとは思えない。
コインチェックやザイフは取引所のみならず経営者の成熟が成されなかった。
しかし、DEXであればセキュリティも高く、より信頼性のあるコインしか取り扱われていないと思うんです。
ええ、僕の個人的な意見なので実際どうかわからないですけどーw
まぁ取引所で杜撰にコインを管理してハッキングされたーって騒ぎ立てたプリンチェックよりはマシでしょうw
ザイフも同等♪YO!チェケ!
DEXではコールドウォレット搭載されています。
ウォレットとヒモ付けるという作業もありハッキングはかなり困難です。
取引所のように管理者やプログラマー、ログインのコードなどがない。
ホットウォレットで管理するわけでもなくインターネットにつないでいるといってもメールソフトやブラウザを開くわけでもない。
そう考えると日本もDEXの開発に乗り出すべきではないでしょうか?
あと取引できるコインの数も増やしてほしいですね。
あと3年ぐらいしたら楽天DEXが登場するんじゃないかと期待しています。
アメーバーDEXとか仮面ライダーDEXとかいいんじゃないでしょうか。
ウルトラマン・・・もうええか!
IoTにとってIOTAは必須なんです。
一時的に500円を突破したIOTAはこれからプロジェクトが進むときっとかなりコインの価格が上がるんじゃないですかね。
楽しみですね。
イーサリアムのようにPoWからPoSに切り替わったら・・・?
その可能性も十分に考えられます。
期待しましょう♪