価値のインターネット | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

リップルラボ社のスローガンは「価値のインターネット」である。

オンラインでのやり取りに価値を持たせる。

ブロックチェーン技術を使って価値を作り出す。

それがリップルネットワークである。

プラットフォームは3つあるが3つ揃わないとリップルネットワークは構築できないそうだ。

なるほど!

3つのプラットフォームで1つなんだΣ(・ω・ノ)ノ!

図解で説明しているサイトがあるから詳しくは自分で調べてみてね!

だから、2018年10月1日にカンファレンスをするリップルラボ社の今回の発表が重要だったわけだ。

そして、そのままリリースする10月に大きな意味があり、それと同時にいくつかの大手金融機関が”同じ10月に動き出す”というのが納得できた。

SBIだけではなくUFJもね♪

2018年10月より24時間365日の銀行振り込みを可能とするそうだ。

つまり銀行側がリップルのプロジェクトに合わせた!?ということか?

銀行が24時間365日稼働してくれれば企業はさらに活発に動きやすくなる。

土日祝の取引が可能となれば営業している飲食店や工場、サービス業はいろいろ融通が利くようになるんじゃないかな。

いや・・・・良いことだけじゃないけどね。

銀行が土日祝を稼働させるってことは休まず働くベンチャー企業も出て来るはずだ・・・・。

死ぬ気で働けって感じでマジでヤバイ企業が現れてもおかしくない。

良し悪しではあるが世界の送金、取引を可能にするならそれは必然の流れなのかもしれないね。

価値のインターネットという言葉、響き、素晴らしい。