金融庁の業務改善命令が下る。
たとえばスポーツでもそうだけどイカサマする奴がいるとルールが変わって厳しくなる。
学校でもスポーツでも飲酒でもたばこでもそうだけどいい加減なことをやると罰則は厳しくなる。
歩きたばこをすると子供が危ないとか、飲食店の厨房でタバコを吸うバカがいるとか、そういうことがあると罰則を与えて、その環境を守る必要がある。
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これが理解できないバカが今の世の中に多すぎる。
厨房でどうしてタバコを吸ってはいけないか?
料理に灰やたばこの吸い殻が入ったらもうその店は取り返しがつかないからだ。
客の信用を失い、裁判になり、風評被害で潰れることになる。
コインチェックがやったことは、例えるなら厨房でタバコを吸いながらコンパして客に出すはずの料理を自分たちで食った。
それぐらいの勢いがあるバカの集まりだw
アインシュタインは云った。
「問題が発生したとき、その人の知識・情報のレベルが上がらなければ問題は解決できない」
つまり問題があると認識してもその問題が解決できないのなら次のステージには進めないのだ。
”そこまでの人”ということになる。
問題と認識せずにスッと次のステージに進める人はそれだけの知識と情報を兼ね備えていたことになる。
仮想通貨の交換業者はまだヨチヨチ歩きの状態だ。
セキュリティもサービスも初歩的なものしかない。
コインチェックは二度目の業務改善命令が下ったということは”知識と情報のレベルが足りていない”ということになるね。
つまり経営陣、幹部の頭の悪さが露呈されてしまったね。
企業が株式上場するときにつまづくのと同じで上場するための知識と情報がなければどれだけ将来性がある優秀な会社であっても株式上場できない。
脳みそプリンチェックは一生、交換業者の認可をもらえないのかもしれないね。
監査役を2人、コインチェックに既に派遣しているはずだ。
どうせバカの集まりだからあれだけの事件を起こしているのに雑談して笑いながら仕事してるんじゃないか?
ちなみにコインチェックの社員、元社員のリストはある。
国内にいる限り、いつでもバトルロワイヤルに発展する可能性があるぞ。
なんせ退職金やボーナス、貯金をコインチェックのセキュリティを信用して預けた人たちがいるからな。
数億円が一瞬で消えた人もいる。
おまけに投資家たちの資産をまだ凍結した状態だ。
どうせならすべての資産を投資家に戻してから再出発してほしかったね。
NEMの流出金の払い戻しをやるって言いながらやってないのも気になるところだ。
それは和田ちゃんと大塚ちゃんがまだまだ脳みそのレベル足りてないってことだねw
社員はさらにそれ以下。
たとえ優秀なプログラマーだったとしても脳みそのレベルは足りていない。
専門分野に特化していても常識がないバカとかいるけどそんな感じなんだろうね。
ビットコインが大幅に下がったのはこのニュースがあったからかwww
知ってたら空売りしてたのにな(;´∀`)
まぁいいや、どっちにしても今は練習中だからありがたい。
できるだけ今のうちに仕込めるようにがんばるよ。
まとまった資金を入れる前にこのニュース出してくれてよかったよ。
情報操作であってもいいよ。(〃艸〃)ムフッ
俺には有利に働く。それでいい。
さぁ気持ちを切り替えて投資していこう。
格安のアルトコインなら影響はそれほどでない。
分散投資、リスクヘッジしていれば何も問題ない。
ただ一部分をビットコインに投資していたのでそれは消滅した。
消滅してもいいんだよ。
還元される金のほうがいずれ多くなる。
チョコレートみたいに金を溶かしながら次の上昇に備えるさ♪