月間の取引高と売り上げ | Hiroumi.Metaverse

Hiroumi.Metaverse

仮想通貨のファンダメンタルズ分析

大手ビットフライヤーで月の取引高は10兆円。

弱小ウンkチェックで月の取引高4兆円。

ただし大手はセキュリティや人材の育成もきちんとしている。

ビットフライヤーとビットバンクに関してはセキュリティも人材の育成もきちんとしている。

ザイフのほうも交換業者の認可があり、さらにテックビューロとしてもザイフとしてもトークンを上場させているということは”信用”があるとみてとれる。

残念ながらコインチェックは信用に値しない。

大学サークルのノリで月に1000億円近い売り上げがあったらしいけどね。

ただセキュリティも杜撰でアホの集まり、烏合の衆だったのは言うまでもない。

”ただお金はある”っていうことだね。

どうでもいいけどね。

僕から見ればそんなのはどうでもいい。うらやましいとかそんなに儲けやがってーという気持ちはない。

深層心理の中に既に「地平線の果てまでお金で埋め尽くされている状態」なので別にコインチェックごときの収益や売り上げなどどうでもいい。

”今はお金はある”けど、これからそのお金は”ある”状態でしょうか?

さて問題です。

今まで大手企業、それも雇用している社員が数万人いるレベルの大企業であっても不正だったり、モラルに反したことをやったところは事業継続できたでしょうか?

業務を改善したり、努力して、商品を販売したとして、その企業は倒産せずに生き残れたでしょうか?

まぁ相当な努力、血がにじむぐらいの努力じゃないとムリですね。

あとコインチェックの業務改善命令の中に盛り込まれている”救い”が一つある。

これは金融庁の粋な計らいだよ♪



2.顧客への適切な対応・・・・とある。

この顧客への適切な対応というのは投資家たちへ「資金を返金しなさい」ということだね。

NEMだけの話じゃないよ。

これから事業を継続したいんだったら入金だけじゃなく送金と出金も対応しなさいってことになるからね。

そうじゃないと顧客への適切な対応にならない。

もしそれをやらずに事業再開しようとしたら金融庁、もしくは財務省に「コインチェックが投資資金を返してくれません」とたくさんのクレームが入ります。

その時点で行政命令の業務改善は為されていないわけです。

2.顧客への適切な対応

これができない限りコインチェックは永久的に業務を再開できない。

もし投資家に資金を返金しなかった場合、今、コインチェックに入ってる仮想通貨を送金させなかった場合、これは行政命令に背いたことになりますね。

入金だけOK,出金と仮想通貨の送金はNGだと永遠に事業継続は不可能です。

まぁこいつら大学サークルのノリで1000億円、売り上げを上げてる脳みそプリン集団なんでそれをちゃんと理解しているかどうかは非常に怪しいです。

正直、バカだから「入金OK」「出金と送金はNG」のまま、

「行政命令に従ってまーーーーーーーす♪」って笑顔で金融庁に優等生アピールしそうで怖いんだよね。

すべての準備が整って、さらに顧客への適切な対応がなければクレームの嵐になり、最悪の場合は業務停止命令に変わるケースだって考えられる。

そうなれば「資金を返す」と言っても、コインチェックが持つ資産は差し押さえられるからそれは不可能ということになるね。

ほんと脳みそプリン集団だって言ってくれてたら登録も投資もしてなかったのに・・・・(´・ω・`)

このウンkチェックの杜撰さと危うさを受けて、大手ビットバンクでは自社のセキュリティの在り方をサイトにアップした。

どれだけ強固に守ってるかっていうことを全面にアピールしています。

これは投資家にとって安心できる一つの好材料になりますね。

交換所の認可を取得して、セキュリティは万全ですと言ってくれる。
どういったセキュリティ対策が為されているかを図でわかるようにしてくれる。

こういうのを顧客に対する適切な対応っていうんだよ、和田ちゃんw

あと横にいた大塚ちゃんもちゃんと理解しようね。

記者会見で「株主と相談します」ってお前ら二人が株主だから意味ねーんだよw

過半数はお前ら二人が独占していたらしいなw

企業努力がどうりで足りないわけだw

外部から叩かれて、叩かれて、成長するべき時期なのに、お前らが過半数の株持ってて実権があるから、セキュリティ甘々だったってネット民には既にバレてるぞw

記者会見はただのコント、お遊び、大学サークルと散々、いわれてるね。

まぁこんな取引所はどうでもいい。

ザイフでは積み立てコインをする。

ビットフライヤーでは信用取引。

さらに海外の取引所を3つほど開設して、そこでアルトコインを買う。


あと計画しているのはマイニング事業を手掛けるところにビットコイン・イーサリアムをできるだけ投資する。

そして、マイニングで増やすのは「イーサリアム」だ。

マイニングで増えたコインでアルトコインを買う。

資金効率を高める。さらに将来性がある安いアルトコインを購入していく。

さて将来性がないコインチェックと僕ちゃん、どっちが本当に金持ちになるでしょーーーーか?

さらに海外に移住したら、そこで起業して、社員・アルバイトの給料の一部を投資に回して複利運用して、社員に還元するというのをやってみたい。

給料の一部を積み立てコイン制度のように積み立てていく。

集めた資金からいくつかの仮想通貨に分散投資して、利益が出たら社員に還元していくようなシステムを作ってみたい。

社員自体が投資がわからなくても給料の一部は投資にまわっている。数年で給料を上回るほどの利益が返ってくる。

これで社会の格差を縮める、もしくは遅らせることができるはずだ。

日本企業もそれぐらい柔軟性を持って新しいことにチャンレンジするべきときに来たのではないか?

銀行にお金を預けていても増えないからと社長の嫁がパートに出かける・・・。

いやいや、待て待て・・・・。投資しようぜ。

労働こそがすべてと考える、その思考こそが危ういんだよ。

失敗やリスクはあるけど、大きなリターンも必ずある。

みんなが投資に目覚めれば、きっと銀行や取引所だって安全でお金の運用が容易にできるサービスを展開してくれるはずだよ。

みんなが投資を怖がってやらないから金融商品が活性化しない。

気づこうぜ!