知らず知らずに画面共有されるとき | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

パソコンにどこの誰かわからない奴からメールが送られて来たときは開かないほうがいい。

明らかにおかしなメールには気をつけないといけない。

URLには「ステルス」が含まれていて「見えない」状態で誘導されている場合がある。

そのURLをクリックしたりファイルを開いたらパソコンの画面が共有されるということがあるそうだ。

内臓カメラがあれば部屋を覗かれたりパソコンの中身を見られる。

数年前にニュースであったようにパソコンの遠隔操作はウィルスを使ってやってることがある。

人のパソコンに容易に侵入できるのはメールを送ってURLをクリックさせて、相手のパソコンに侵入するスキを作る。

そして、パソコンの遠隔操作可能にチェックマークを入れるようだ。

僕も前のノートパソコンでマウスが勝手に動き出したことがあった。

それも不自然な動きでまるで人が操っているように見えた。

どこの項目からか忘れたが「遠隔操作を可能にする」という項目がパソコンにはあった。

このチェックマークを外したらマウスの動きが止まった。

不正に侵入するハッキングはネット上のいたるところに罠を仕掛けてある。

仮想通貨の取引所だったマウントゴックスが不正ログイン、ハッキングによってビットコインが盗みだされた事件は有名だ。

あれ、内部犯行じゃないの?と疑いたくなる。

定期的にセキュリティ診断をしたりパスワードの変更が大切だ。

もしくは長いパスワード。

PCの状態が保護ならまだ安全だ。