仮想通貨の勢いが止まらない。
”時価”という響きがいい。
東京五輪オリンピックに向けてどんどん「仮想通貨」を使った取り組みが続いている。
この展開でいえば一番の立役者はビットコイン。
そして、厳密には仮想通貨ではないリップルだろう。
ゴールデンウィークが明けるまで伸びてそのあとに一旦下がる。そんなチャートになるのではないだろうか。
リップルのほうは日本の銀行の多くに使われることが決まった模様。
この流れに合わせてイーサトレードのパートナーの方々には一つアフィリエイト機能を使った手法をメッセージさせてもらった。
イーサトレード自体はビットコインやイーサリアムの価格の上下が激しいときにはトレードを控える傾向にある。
収益の鈍化が起こる。これは普通なら悪いお知らせなのだが僕はこれを好材料と見ている。
あのビットコインが大幅に下がった局面で日利1%以上の配当を連日配ってくれたイーサトレードだけにこういったビットコインの価格上昇局面で配当金が0.25%でもまったく問題はない。
日利0.25%でも月利にすれば4%は見込めるからね。
月平均は13~20%前後だ。
10万円投資すれば1万3千円~2万円の配当を受け取れる。
配当が少なくてもビットコイン自体の価格が上昇しているなら意味は同じだけどね。
例えイーサトレードの配当が下がっても毎日ビットコインを受け取れることとビットコインの価格自体が上昇することによって売買益が得られる。
つまりイーサトレードからコインチェックにビットコインを移して売ったときに利益を出せばいい。
どっちにしても増えるビットコインをうまく使うことで利益が出せるというわけだ。
減るのは困るけど増えるなら、どんな方法でも利益は出せる。
アフィリエイト機能を使ってパートナーを増やすのも一つの手法となる。
これによって自分で投資しなくてもパートナーボーナスが増えることでそれもまた利益につながる。
あとイーサリアムを買っておいた。これは数年間、保管用の資産だ。
来年にJPモルガンとマイクロソフトから良いニュースがあると期待しよう。
そのときイーサリアムの価格は今の5000円前後ではなく数万円になっていることだろう。
リップルも来年には100円ぐらいになるのではないだろうか。
今3~4円なのでまだまだ買い時だ。下がったら買う。上がっても買う。
値動きなんて関係ない。
もしリップルを現物で100万円分買っておいてリップルの時価が100円になったら1億円達成になる。
なんて簡単なんだw
世の中、本当はシンプルにできている。
複雑にしているのは自分たちなんだと気づこうぜ。