RightRise(ライトライズ)
ライトライズっていうイギリスの会社への出資の話。
金利3%なんでぜひ出資したい。しかも、毎日、配当金が受け取れるという。
RightRise(ライトライズ)をご存じだろうか?
毎日、出資者が金利を受け取れるイギリスの会社です。
ライトライズは知名度が低く、そして、やっている人が少ない。
日本では浸透していないし胡散臭い会社だと思われるだろう。
しかし、このライトライズという会社はイギリス国家公認の優良企業なのだ。
出資者に金利3%支払うなんてよほど資金力と企業としての戦略・ビジョンに自信がないとできることではない。
商品がバカ売れするとか工場がフル稼働でバンバン売れるならまだしも・・・・。
ライトライズを調べてみたら「イギリスで速度超過」を取り締まっている企業だった。
なんだそれ・・・・。実に怪しい(;´・ω・)
いや日本とはルールが違った。
イギリスでの車のスピード違反は罰金の40%が速度測定・取り締まりをする会社の取り分となっていた。
日本でいうと路駐を取り締まる委託された会社のようなものだ。
その取り締まりをする会社が出資者を募っている。それもイギリス国家のお墨付きで・・・。
これ日本で当てはめても同じ条件になれば成立するんじゃないかと個人的に思っている。
つまり路駐した車の罰金1万5千円のうち40%の6千円を取り締まった会社が受け取るとしたら?
路駐を取り締まるシステムを強化したら?
システムを強化すれば検挙率が上がり収益は増える。
出資者へ金利3%で配当しながら急成長しているらしい。しかも、国家から認可されているのはRightRiseのみ。
これは独占企業だ。戦う相手がいないので負けることがない。
出来レース。勝ち試合となっている。
今のところライトライズでは元金を引き出せないようになっている。しかし、金利3%の配当がもらえるので毎日その配当金が受け取れる。
さらに欲を出して配当金をRightRiseへの投資に回せば・・・。
複利の力が働いてどんどんお金が増える。
さらにアフィリエイトが可能となっている。
RightRiseへの登録・出資は紹介制なのでサイト経由・バナー経由・メールリンク経由でなければ登録できない。
誰かが登録すれば「先に登録した人」へお金が入る仕組みとなっている。
騙されたと思ってやってみる価値があるのではないか?
このシステムでは会社が倒産するということはなさそうだ。
ねずみ講で有名なアムウェイやニュースキンも「商品を販売」しているので会社が潰れることはない。
何かを取り扱っていてそこから収益が出せるということは出資者へも配当金を回せるということになる。
そういった企業で世界から出資金を集めることができれば・・・・。
集まった資金を金利の高い銀行に預けたり、為替でも利益が出せそうだ。
日本でいえばトヨタ自動車が日本の円の上下によって何億円も利益が出たり損失がでるのと同じだ。
世界で一気に話題になり今、その出資者がどんどん増えて加速している。
この流れが強いときは安心して投資ができる。
金利3%で毎日お金が受け取れるなんて夢のような世界だ♪