ドロップシッピングもツィッターもフェースブックも要は組み合わせで売り上げをあげられる人とダメな人に分かれるんじゃないの?
ちなみにツィッターはオートツィートをたまに使っている。
あとフォロアーは1000人ぐらい。
俺がフォローしてるのは2000人ほどだ。
しかも、相互ツィートOKのアカウントを優先的にフォローしているので情報の拡散能力は高いんじゃないかな。
SEO対策というのがグーグルから外されてSEO対策のみで上位表示させていたカスのようなホームページがダメになったらしいね。
企業はホームページの制作業者に頼んでSEO対策をしてグーグルの検索で上位に表示させていたがグーグル側が「SEO対策させない」と言った。
これによってホームページの制作業者はかなり困ったことになっただろうね。
なんせSEO対策で上位表示させるのが基本になっていたぐらいだから。
オリジナルで意味のあるホームページのみが検索上位にあがれるというのはグーグル側の配慮とみていいだろう。
どこかのホームページだけが独占してしまってはちゃんとした情報の提供にもならないだろう。
それこそ「うちの宗教が一番じゃい!」と言ってホームページでSEO対策して上位表示させてしまうと他の宗教より「なんかいいんじゃない」というイメージになりかねない。
もしくは自分ではどうにもならない問題で宗教に入る人の窓口が偏ってしまう。
それは物販でも映像でも同じことがいえるでしょう。
人間はめんどくさがりなところがあるから安くて機能も自分が欲しいものがついているなら「これでいいや」と言って買ってしまいがちだ。
じゃあグーグルで一番上に表示されたオンラインショップが有利ということになってしまう。
そういえば昔、オークションで検索したときにペニーオークションがやたら上位に表示されていたのを覚えている。
わざわざ残り時間のカウントダウンを商品ごとに表示させて購買意欲を高めようとしていたのがミエミエでうざかったのを覚えている。
あきらかに怪しいサイトや詐欺のサイトでもグーグルで上位表示されるということは人によっては信ぴょう性を持たせてしまうのかもしれない。
たとえばよくテレビに出ているタレントを広告塔に使うとその信頼度は他とは比べ物にならない。
タモリさんなんかが商品を紹介したらみんな疑わないでしょ?w
だってあれだけ有名な人なんだから「怪しいものは取り扱わない」というプロ意識あるでしょ、っていうのが前提だから。
テレビに出て活躍している人、話題がある人、人気がある人はよく考えたほうがいい。
みんなが信用してるのは「あなたを信用しているのは間違ったことをやったらすぐ干されるし逮捕もされる、訴訟も起きる。だから、あなたが宣伝するということはそれなりの価値があるものなんでしょ?」というのが前提なんだ。
なんでもかんでも視聴者は鵜呑みにしているわけではない。
何人かは鵜呑みにする人もいるかもしれないが実際はすぐに問題視されて自然淘汰される。
ほしのあきみたいに人気絶頂であんなしょうもないペニーオークションなんかの宣伝塔になるかな?ふつーw
数百万なんて金じゃ割に合わないリスクだろーにw
何千万、何億も稼げる立場から干されたんだ。
失敗どころの騒ぎじゃないだろ。
テレビに出る人はそこをよく考えたほうがいい。
グーグルで上位表示されるのと同じく、みんなが信用しているのには理由がある。
実際にそういった失敗をして干された人が後を絶たないでしょう。
10年で復活できたらいいほうじゃないの?
そのリスクこそが信頼度にもつながっていることをお忘れなく。