遠隔操作時代 | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

パチンコ・スロットの遠隔操作は有名だ。


出玉の調整、顔認証、売り上げ管理もパソコンがあれば操作できる。


次に狙われているのは携帯電話だ。


アプリの開発者は「個人情報」「アドレス」を狙っている。遠隔操作も可能になるようなソフトをダウンロードさせている。


公共も企業もそのうちかなりの痛手がでるのかもしれない。


誤発注に数量のミスも誰がどう間違えたのかなんてわからない。


もし自分を守るのならしょうもないソフトをダウンロードしないことだ。


オンラインカジノやオンラインゲームをダウンロードしないことだ。あれぐらいのソフト開発者になれば遠隔操作なんて容易にできてしまう。


いや・・・・・遠隔操作するためのソフトといっても過言ではない。なぜならオンラインカジノで負けさせるための操作も遠隔操作なのだから。


オンラインゲームならレアアイテムが欲しい、レベルアップさせたいと思っているユーザーにちらちらとレアなアイテムを与えれば射幸心を煽ることになるんじゃないだろうか。


人の心を弄んでいい気になっている奴らが多く存在していることも事実だ。


だから、逆に地方でひっそり暮らすのもいいものなのかもしれない。


都会でそういったものにどっぷり浸かればいつか自分ではどうにもならない事態に巻き込まれる可能性がある。


現代の機械にはコンピュータの標準装備が必須になっているので通信網から遠隔操作されれば重大事故が起きてもどこで誰が犯人なのか突き止めにくい。


パチンコ屋で幹部の人間が遠隔操作しても客がぜんぜん気づかないのと一緒だ。

気づいたところで証拠がつかみにくいことと警察が動いてくれないということでパチンコ店の経営者が捕まらないのと同じだ。


これも時代の移り変わりと捉えていいだろう。


今までの法律や規制とは違ったところに時代が進んでしまった。人の心もなかなかそこで安堵を得ることは難しいだろう。


唯一、今の時代を生き抜くためにできることはマジメに働くことと健全な生活を送ることだ。