米ミズーリ州のコンビニ店員の男性(29)が、先月2億5800万ドル(約230億円)の宝くじに当選し..........≪続きを読む≫
すごいですね!家族を養うこともできるし夢も広がる。
マジメにコツコツと生きるだけが人生じゃない。時には大胆な冒険もあっていい。
「不可能」が「可能」に変わればきっと今まで「できない」と思っていたことも「できる」ようになり、最終的には当選したお金を手放しても「可能」と「できる」という可能性が自分自身に宿るのではないか・・・・。
使い切れないほどの大金を庶民が手にするほうが世の中の潤滑剤になっていいと思う。
私が当たる、あなたが当たる、そんな次元の考えはいらない。
誰が当たっても国内でものすごく大きなお金が動く。流動性がある紙幣は人々の暮らしを豊かにする。
お金持ちがお金を貯めるよりも庶民が大金を手にするほうが社会の役に立つのではないか?
すべては輪廻しているので他人の幸せも喜ぶべきだ。