あーこいつやばいことになってるだろうなぁー

と思っていましたが、

一切、勉強の事は言いませんでした。

受験コースではなくても普通科コースに勧めることもしなかったし、

学校に元気よく通っているだけでもいいじゃんよ。

と思っていて、

小学校5年生の時に、通う予定の公立中学の説明会があり、行ってみると、

とても良さそうな学校で、制服もかわいいし、
近いし給食もある。
ええじゃないか。

と娘とも話していました。
でもその中で、
何か思っていることがあるようなないような表情、

娘はどこかで、受験を辞めたことを挫折組とおもっていたらしく、

それは5年から6年に上がる頃、

クラスの受験組の感じが変わってきた時に、

これが受験か!と感じたらしい。

そして、問題の算数。
娘の通っている学校は
算数の授業はまぁ、簡単に言うと能力別で、4段階に分かれます。

でも、一概に賢いからトップのクラスにいると言うわけでもなく、

能力はあるけど、
真ん中のクラスのペースが合うだったり、

能力は真ん中だけど、難しい問題にも挑戦したい子は上のクラスに在籍できるようで。

娘?
娘は下から2番目で、

小6の5月、
「ヤバい私、まったくわからん」

気づいたらしく、

GWが明けた朝、
急に言ったんです。

「ママ、算数がわからない。」

うん、で?

「・・・塾、探して。塾、行く。」

わかった。今度はやめないね?

「うん、やめない。」

よし、じゃあ探しとく。

と塾探しが始まりました。

でも、この時点では、遅れた算数を取り戻そう。

小学校の算数をきっちりやり直そうという意思での塾探し。

そして、高校受験に向けて、
こんな学校あるよーと、娘が好きそうな、
興味がありそうな学校のホームページを見せたりして、

見せたりしたんです。
見せなくても良かったんですけど。
今思えば、
私はいつも向こう水な、その場その場のノリで、
行動するから、思っても見ない方向に舵取りしないといけなくなるんですけど。

その学校のページを見た瞬間、

「ママ、この学校は、中学もあるの?」

うん、あるよー。
でも高校からも入れるから!

「受ける。中学でまず受ける。落ちたら高校から行く。落ちてもいいから受けたい。」

え、、、、

はい。ここから怒涛の塾探しが始まりました。

小6の5月、昨年の話です。