先月3週目頃から

小学校でもオミクロン感染の子がちらほら出始め、
学級閉鎖の通知がポコポコの鳴り始めて、

様子を見ながら娘二人を完全リモート授業に切り替えました。

姉二人がいるのになぜ僕は保育園に行かないといけないのか。
疑問あり風な末っ子は朝一公園で準備運動させ、
園まで連れて行き、

帰宅後娘らがリモートしているかのチェックをし、

仕事の一部の問い合わせ電話対応や現地まで行ったりする。
ついでに買い物も済ませる。

いつもは気にしなくていい昼ごはんの用意〜
給食だけでも食べに行って欲しいと思う〜

そしてこの題材の長女を塾まで送り、

息子迎えに行って療育に連れて行き、

瞬足で戻って次女を塾に送る、

晩御飯の用意〜

犬のご飯と散歩〜

次女お迎え〜

息子と共に帰宅する夫〜

次女と息子に晩御飯食べさせて〜

長女のお迎えはその日の都合で私か夫、

帰宅後、2回目の晩御飯〜(夫と長女分)

子どもらお風呂に入れて、寝る準備。

これを9時半までにやらないと、

どんどんキレてしまう。

10時?はぁ?もう10時。

ねえ、10時って何?

ウルトラマンの胸の赤い点滅状態ですよ。

そういう毎日でした。

晩御飯の用意といっても、
ほぼ、スーパーの惣菜やお弁当でした。

誰も文句言わない。
食べられるだけでもありがたいよね。
という空気ばんばん出して、

健康が一番。
とここにきて原点に戻っていました。

「しっかり食べてよく寝る。
睡眠不足は一番やばい。」

と娘には口酸っぱく言って、
うんざり、という顔で寝室にきますが5分後爆睡。

おい、めっちゃ健康的やな!

この流れは受験が始まっても鉄の掟で変えませんでした。


家族に濃厚接触者や、感染者が出ると、
娘は受験できません。

ありがたいことに追試験日が設けられていましたが、その追試験日にだって無事に行けるかわからない。

ここがコロナ禍前の受験と大きく違う所ですよね。
自分の力ではどうする事もできない大きな問題。


そして出願初日、
私、忘れてましてね。

お昼コーヒー飲みながら、
なーんか今日忘れてないか?

手元のカレンダー見る。

うあっ!今日出願日や。

出願サイトに前もって打ち込んでいるのは夫なので、
その日の夜、いざ出願。

我が家は1校しか受けない単願なので、
とても楽でした。

これが沢山受けるなら、
3年後、次女の時はこんな悠長にはやってられない。
前受けもしておりません。

なので、2月1日からの分の
受験票、健康調査票も出して、

送り返すものは翌日すぐに手続きし、

完了。

そして、ここにきて娘、

「受けたくない。受験やめたい。地元の学校いく。」

はいー出たー。
はいはい。無視。

と言うわけにも行かず、

とりあえず受けて、どっちか選べばいいさ。
落ちたら地元、
受かったら考える、でいんじゃない?

と軽く流します。

このやりとり入試前々日までほぼ毎日続くことになります。

これも準備の一つ。

たまにこっちも忙しい時、
じゃあこの塾に毎日行ってきた日々は何なのさ?

ゲームし放題、遊び放題できたのに我慢してきたのは誰なのさ?

と娘自身の毎日を振り返らせる言葉を投げ返し、

すると、へらへら笑いながら

「だよねー」と娘。

だろう?
スギちゃん。
そうだろう?
スギちゃん。

ちょっと確かめてるだけなんだよね。
わかるよ。

夫とは最後まで、学校までどうやって行くかで悩みました。

本来なら交通機関を使っていきます。
ルートを考えます。
バス使う?一番近い電車で行く?
だけど平日の通勤時だよね。

車で行く?
例えば受験生の3分の1が車で来たとして、
100台以上は学校の近辺に停めるってことよね?
駐車場はどこにどれだけある?

いつも時間ぴったりかギリギリな夫に対して、
最低でも10分前行動、いつも最悪な事を想定しているので、時間に関しては意見が割れます。

私は関西出身で結婚後娘を出産後、夫の都合で東京に来たので、
電車も地理もほぼわかっていない。
半径2キロ内、自転車で生活しています。

夫は都心で働いているから、
「電車はこの時間だとバンバン来るんだよ。この線が止まればここで乗り換えてこうやって行けばいい。臨時バスも出る。」

と対処できますが、私はできん。
でもさ、言わせてもらうけど、
しょっっっちゅう電車止まるよね。

初日は車で行くことにしました。
早く着き過ぎても駐車場確保出来ていたら、車内でゆっくり過ごせる。
コンビニでお茶を買ってくることもできる。

次女と息子がいるので、
付き添いは夫に任せました。

はい、受験スタートです。