こんにちは
こどもとおもちゃが大好きマリエです
先日、ジャイ君が１２歳の誕生日を迎えました
食が細く、なかなか大きくならずに心配をしたこともあしましたが、
最近ではそれがうそのように
よく食べます
文句ばっかり言っていた食事も
なんでも食べてくれます。
母としては、大変助かるのですが
昨日作った煮込みハンバーグ
お代わりもしていて
よかった、よかった と思っていたら
トマトで煮込んだやつは、に・が・て
と後で言われました
さて、本題の
お誕生日のプレゼント
今年はドイツゲームとラキューの
リクエストでした
ゲームはずーーーと欲しがっていた
ラビリンス はいくつか種類があるのですが
今まで出会って来たものは、
あまりお好みではなく
購入に至りませんでした
しかし、この魔法のラビリンスは
初対面でジャイ君の心をつかみ
ぶれることなく、わが家へやってきました
わたしのように、こだわりのない人から見たら、
梅おにぎり と 鮭おにぎり
同じおにぎりじゃん みたいな感じです
が、、、、
息子にとっては
焼肉と、サンマの塩焼き くらい
ゴーカートと自家用車とF1カーくらい違う みたいです
だから、好みのものに出会えて、本当によかった
ドイツゲームはたくさんの種類があって
それぞれに特徴があります
同じようなものでも、微妙に違ていて
その微妙によって、
好き嫌い、得意不得意が出てくるのです
記憶のゲーム 我が子は苦手かも
と思ったとしても
記憶の仕方が違うだけで、
急に得意な分野になったりします
だから、ドイツゲームには沢山の種類があるんですね
誰にでも、得意が見つかる
できる子だけの遊びではなくて
誰にでも 出来ること、好きなものがある
だれにでも楽しめる
それが、ドイツゲームのいいところ です
ちなみに、、、、
私は魔法のラビリンスは
苦手分野に入るようです
全く、勝てる気がしません
日本知育玩具協会 蟹江真理江
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