絆創膏でヒヤリ | お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

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かつて子どもだった大人も、わからないだらけの子育て。
だからこそ、お子さんのことを知ってお子さんの10年後、20年後につながるこそだてをしまえんか?

子どもたちが、色々なことに挑戦して
できるようになるのは、嬉しいけど、、、


こんにちは子どもとおもちゃが大好き
日本知育玩具協会認定講師のマリエです
ニコニコ 


子どもたちは、日々色んな事にチャレンジして、失敗しながら上手になっていきます

そんな子どもの挑戦、
親はとしては危険のないように見守っているのですが、それでもヒヤリとしたことが何回かあります

我が子たちは、2歳くらいの時
絆創膏を貼る  ブームがあり
怪我をした  と言ってはベタベタと
足のスネに貼って、すぐに絆創膏の箱がカラになってしまいました笑い泣き

そのブームが過ぎて1年くらい経った夏、娘が3歳のとき

指をげがした  と娘が指に絆創膏を巻くとき言いだしました

いつもは、私が巻いていたのですが、その時は自分でやる! と、挑戦しました

しかし、貼るのと巻くのでは、難しさが全く違って、かなり苦戦し
何度も失敗しながら、巻きました
もう、怪我のためなのか、巻きたいだけなのか、わからなくなっていたでしょう照れ

その後お風呂に入り寝たのですが、何となく巻いた絆創膏が気になって指を見て見ました 

すると、、、
絆創膏はきっちり綺麗に巻かれていました

でも、、、


きっちり綺麗に、ぎゅーぎゅーにきつーーーく
巻かれていたので、絆創膏から上の先の部分は紫色になり、冷たくなっていました

ぎやーーーーー😱

急いで絆創膏を外し、様子を見ると
指は元の色に戻り暖かくなりました

あのまま、朝までほっておいたら 、、、ガーン
と、考えると今でもぞっとします滝汗

川の中のブランコにのる娘




娘は上手に巻けずに、力いっぱい巻いた
そのことで、上手に巻けて大満足
でも、ゆびの血流はとまり、指は変色ガーン

見守ることの大切さ、
そして、経験のないことは、
どんなに自分の身が危険な状態でもしてしまうこと  を痛感した出来事でした

2歳の子どもたちは、何でも自分で挑戦したい時です
その時必ず見守る事、目配り心配りを周りの大人が怠らない事が、子どもの安全を守る事につながります

経験が増えていけば、こういう事は減っていきます

なので、興味を持った時にひとつずつ挑戦させてあげる事で、お子さんは経験を増やし、後々の安全へと繋がっていきます

その時、大人がすることは、心配り目配りです


日本知育玩具協会 蟹江真理江


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