パパがアナログ子育てに参加するまで その1 | お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

かつて子どもだった大人も、わからないだらけの子育て。
だからこそ、お子さんのことを知ってお子さんの10年後、20年後につながるこそだてをしまえんか?

こんにちは

子どもとおもちゃが大好きマリエですニコニコ

 

私のパートナーであるたーさんは、子どもが生まれる前

俺はこども好き! と明言していました

 

確かに甥っ子や、姪っ子ともよく遊んでくれるし そうかもラブ

っと思っていました


でも、子どもがうまれてみると、、、


あれあれあれ~???アセアセ

泣いている子に背中を向けて、テレビをみているではありませんかガーン

 

子ども好きが聞いてあきれます

 

こんなたーさんが、子どもに本を読み聞かせ、ボードゲームカードゲームを楽しむようになるまでを書いてみようと思います

  

 

たーさんは一人っ子ですニコニコ

幼い時に近所にも小さい子がおらず、

親戚の中でも極端に歳が離れていおり

自分より小さい子と触れあうことがない環境に育ちました

 

なので、ある程度成長した子どもは、見たことあっても

赤ちゃんは全くみたことが無かったようでした

 

おいおい 子供好き宣言はどうしたよ っというわけで

子どもの相手が楽しめる パパに変身させるべく 行動を始めました

 

まずは、やってほしい事を伝え

抱っこしててくれる?っていうハードルの低いことから、

少しずつ、オムツを変える などなどの、

難易度の高い事に変えていく作戦!

 

幸い、おだてたら木に登るタイプの人なのでコアラ

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あら、パパがだっこすると機嫌がいいよね~ なんておだてて

とにかく、ほめることから始めました

 

するとたーさん、

そっか~じゃあパパが抱っこしちゃおっかな~音譜

なんて、喜んで抱っこをするようになりました

 

しかし、だっこしながら、テレビを見る 携帯を使う を続けていて

アナログ子育てを目指す私には歓迎できる環境ではありませんでした笑い泣き

 

はて、どうしよっかな~

わたしの戦いは続きます

 

日本知育玩具協会

蟹江真理江ガーベラ