ひとりでお留守番 | お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

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かつて子どもだった大人も、わからないだらけの子育て。
だからこそ、お子さんのことを知ってお子さんの10年後、20年後につながるこそだてをしまえんか?

おはようございます

子どもとおもちゃが大好きマリエですウインク

 

先日、娘がひとりでお留守番をしました

 

息子の用事ででかける50分くらいの間

 

これまでもあったのだけど 今回は、おばあちゃん不在あせる

夜だし、一人でだいじょうぶかなっと、迷ったのですが、

本人の   だいじょーーーぶ!

という言葉に押され、任せてみることにしました。

 

出かけるときは いってらっしゃーいキラキラ

っと、元気に送り出してくれましたが、、、

 

泣いてないか 怖がってないか 出かけてから心配で

ドキドキしながら、帰宅しました

 

ただいま というと  おっかえり~音譜 と軽い声

よかった、泣いてなかった っとみにいくと、、、

 

 

 

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あら、相棒みみちゃんを抱っこしてニコニコ

 

途中で怖くなってきて、みみちゃんに一緒にいてもらったそうです

 

そうか、みみちゃんね 

 

ひとりのお留守番だと思っていたけど

娘には、二人でお留守番だったようです

 

お人形だけど、お人形じゃない 

私のわからない世界を二人で共有しあって、そしてまたひとつ、乗り越えていきました照れ


こうやって、どんどん自分でやれるようになって、親の手を離れていくのねぇ

と、少し寂しくも思いましたが、

娘の顔は、どこか頼もしい感じでした

 

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 お人形との関係に少しヤキモチ

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日本知育玩具協会 蟹江真理江ガーベラ