今日もありがとうございます^ - ^



20代前半、仕事で何をやってもダメだという人がいます。



確かにそう思いがちですが



何をやってもダメというより、その人にとってやることが間違っているということがあります。





本来サッカー選手の才能があるのに、野球やってたら違うでしょ



本来ダンスの才能あるのに、将棋やってたら違うでしょ。



というように、自分に向いてる、向いてないというより



持っている才能、それを発揮できる世界が違うと認識したほうが良いのではと感じます





才能は、実力はもちろん、性格、考え方、見た目、全てが才能です。



だから、そのズバ抜けた集団のプロというのがいて、才能とエゴの集まりが成り立つんです。



自分が本当に才能がないとプロというのにはなれないと感じたのは



1人の今は引退したかな?プロサッカー選手との出会い



小野伸二を見た時でした!



これが本当の天才だと感じましたからね



中途半端に手を出すと失敗する、痛い目に合うことを若い時に知って正解でした



若い時はたくさん経験して、たくさん失敗を重ねて自分の成長にそして天職に会ってほしいとつくづく思います