長嶋茂雄終身名誉監督が熱血指導するのは選手ではない 監督指導者コーチではないですか | 夢

日常において感じたことを綴ります。

6月20日 長嶋茂雄終身名誉監督88歳が巨人選手の練習していたグラウンドに車椅子で元気な姿を見せてくれました 脳梗塞の後遺症が残り片側麻痺が残っている中 まだまだ気力が衰えず何人かの選手に身振り手振りで「熱血指導」とか 選手たちも直接指導受け有り難かったとは思うのですが 指導やアドバイスはもう必要ないのではとも思います 皆それなりに活躍している選手です好調不調はどの選手にもあります それらを経験して打破していくのです 長嶋茂雄終身名誉監督の時代とは違うのです違和感を感じます 基本は同じとしても、、、見守るだけにしたらどうでしょう 長嶋茂雄終身名誉監督の周りには緊張感が張り詰め選手たちも緊張して見ていてかわいそうです 数年前当時の中田翔選手の時はみっちり指導バッティングを受けていた姿は何とも言えない複雑感がありました そんな姿を公開しないでください 球団側が長嶋茂雄終身名誉監督に指導をお願いしているのでしょう、、、リハビリも兼ねて?ですか

それよりも巨人軍の監督 指導者コーチ達を熱血指導してください

長嶋茂雄終身名誉監督時代からの年月は今や選手のレベルが相当高いです 選手達を緊張萎縮させ近寄り難い存在にさせているのはマイナスです 巨人4位 熱血指導の効果は?