悲しき終焉 過激派メンバー桐島聡容疑者 | 夢

日常において感じたことを綴ります。

過激派メンバー霧島聡逮捕 そして死亡のニュースは全国を駆け巡った  逃亡から50年の歳月に自身の体は風前の灯 胃癌末期で病院に入院していたことがわかった 入院中 本人が「桐島聡」と名乗り「最後は本名で死にたい」と、それから4日後に死亡 任意で事情聴取がどこまで出来たのか 遺書はあったのか 疑問は尽きない  胃がん末期ということは相当苦しかったと思います 余命宣告告げられていたでしょう 自業自得と知りつつも苦しみと孤独 死にゆく恐怖は耐えられなかったでしょう 自分が選んだ道 自分が進んだ道にいつ「後悔」をしたのか悲しき終焉

胃がん末期死が迫っていた中  本人は早く捕まり逮捕されたかったのではないかと

静かに命を終えることもできるけれど 道路でうずくまっている所を発見されたという事は孤独の家から外に助けを求めていた可能性も有るのかなと

容疑者未確認の中死亡に被害者家族は真実を閉ざされたまま苦しみが残されたままです