麻生太郎副総裁は劣等感の塊か | 夢

日常において感じたことを綴ります。

先日上川陽子外相に対する麻生太郎氏の発言が自らの首を絞めている 人は他人を攻撃するときは自分の劣等感や嫉妬でその人を貶めてしまう 上川陽子外相は有能で外交を積極的に世界をフルに回っている その姿は堂々として風格を感じさせる 気品も備えている  片や麻生太郎氏は派閥解散問題を抱えて不安な状態に置かれ悲壮感そのもの安倍派 岸田派 二階派 森山派派解散へ そして茂木派は派閥解消 政策集団へと 麻生派存続の意向 上川陽子外相の容姿を貶める発言やおばさん発言は破れかぶれになって上川陽子外相に八つ当たりしているようだ 減らず口を叩く懲りない麻生太郎氏 潜在意識に「劣等感」が渦巻いている 上川陽子外相に「羨望と嫉妬」

麻生太郎氏の向かう先は?

そして誰もいなくなった「我一人なり」と