明日から12月ですね。
いろいろあった今年もあと一ヶ月。
年々、早く感じます。
昨日、会社の若い同僚から不思議な話を聞きました。
その同僚の祖父母が2~3年前に亡くなられたそうなのですが、
そのときのお話です。
ある日、おじいちゃんがいつもどおり畑へ行き、
作業していたときに突然倒れ、
すぐに病院へ救急搬送され、
おばあちゃんと家族も病院へ駆けつけました。
おじいちゃんの処置中、
待っていたおばあちゃんが突然、胸が苦しくなり、
おばあちゃんも緊急処置。
しばらくしておじいちゃんが亡くなり、
続いておばあちゃんも亡くなったそうです。
葬儀は二人の葬儀を一緒に、
遺影も二人一緒の写真にして、
参列者、親戚一同、皆、悲しい中にも、温かいような気持ちになったとか。
聞きながら、私も心が温かくなるような、
運命というか、絆の不思議さも感じました。
人間 死ぬときは一人、というけれど、
こんなふうに手をつなぐように逝くこともあるんだなあと思いました。
和尚さんも、
「今までたくさんの葬儀を経験したが、
事故以外でこんなふうに二人一緒に亡くなられるのは初めて」
とおっしゃっていたそうです。
同僚いわく、
「若い頃はおじいちゃんとおばあちゃんは仲が悪かったらしいけど、
だんだん歳を取るにつれていい感じになっていったみたい」
と。
夫婦に歴史あり、ですね。
