昨日は公的機関が設けている「ビザ相談日」(予約不要)と知り、

ちょうど仕事も休みだったので 行ってみました。

 

混んでたら相当待つのかなと思っていたら

開始時間10分前到着。待っている人もなく

待ち時間ゼロで、着くと同時に案内してもらえました。

 

ついたての向こうのコーナーに行くと

同年代ぐらいの身なりのきちんとした穏やかそうな男性がおられました。

後で名刺いただいてわかりましたが

行政書士さんで 地域の行政書士会の理事、国際部専門の方でした。

 

 

私の相談内容は

「来年4月に婚姻届を出す予定で

その後 今度は配偶者ビザを取得したい」

というものです。

 

彼と私は 4月に婚姻届を出し

彼がいったん帰国し

その後 私がこちらでビザ申請を始めるという予定でいました。

 

それについて行政書士さん、

「一番いいのはね、4月に2週間ぐらい滞在されるのなら、

婚姻届出したあとに 入国管理局にも一緒に行ってビザ書類も提出するのがいいですよ。」

と。

 

 

え、え、え、そうなんですか?!

 

「もっといいのは、彼が90日観光ビザで滞在して、その間にビザを取得して切り換えるのが一番いい。」

 

でも彼は仕事の関係で2週間で帰国予定なので。

それにビザって下りるのに日にちかかるときもありますよね?

 

 

「いや、イギリス人はすぐ下ります。え、もう?ってくらい、すーぐ下ります!

まあ仕事の関係でどうしても帰国しないといけないんだったら、

書類だけ入国管理局に出しておくのがいいと思いますよ。」

 

 

彼が用意する必要のある書類は 2つ。

このうち出生証明書が2~3部要るということで、

先日、彼は住んでいる地域の市役所みたいなところで婚姻のための出生証明書を取ったばかりなのですが

再び出向かないといけなくなりました(^^;)

 

(↑市役所の女性はとっても厳しくて、メモを見ずに私の住所を言え、とか、

○○区の「区」って何だ?とか、あれこれ大変だったそうです。

日本語ほぼ話せない彼、私の住所もうろ覚えでかなりカタコト、冷や汗出たそうです。)

 

 

行政書士さんが、ビザ取得までの流れを書いて教えてくれました。

 

4月に婚姻届→1週間後に新しい戸籍謄本が取れるから、

それと私が用意する書類(8つ!)と彼が用意する書類(2つ)を持って入国管理局へ。

→彼、帰国。→ビザ認定書類が私の住所に届く。→彼に送付。→イギリスの日本大使館で申請手続き。→次回の来日時に空港で在留資格カードが渡される。

 

 

聞いていて気が遠くなりそうでしたが

これもまた越えなければいけないステップ。

当初、婚姻届とビザを別々に進めようとしていたので、

昨日相談に行って、婚姻届の時期とかぶりながらするほうがよいと教えてもらえたことはラッキーでした。

 

 

でも行政書士さんに、父と同じような厳しい意見を言われました。

 

「相手の現在の年収、貯金は知っているの?」

→いいえ(^^)

 

かなりあきれられながら、

「僕は たくさんの国際結婚の案件を扱ってきて、今も金銭関係のトラブルで

たいへんな案件も持っている。結婚生活にお金のプランは一番と言ってもいいぐらい重要です。あなた方もこれから子どもをたくさん持って、育てるでしょう。」

 

いえ、私たち50代カップルなので、、、子どもはもう、、、笑

 

「ああ、でしたら、イギリスの年金、こちらに来た場合はどうなるかは確かめている?」

→いいえ(^^)

 

「あの、、、あと15年ぐらいは二人で働いて生計を立てるとしても、

その後は年金が大事です。それだけは本当に確かめておいてください。

こちらに移住しても向こうの年金を払って、それを受け取ることが可能かどうか、

日本では10年払えばもらえると言っても最低額です。

いいですか、大事なところですよ。お父様がいろいろご心配される気持ちがわかります。」

 

 

行政書士さん、いい方で、親身になっていろいろアドバイスをしてくださいました。

彼も私も「なんとかなるだろう~」というところが多いので

そうか、と気づきも多く、御礼を言って帰りました。

結局、1時間半も相談にのってくれました(無料)。感謝~。

 

 

帰宅して、頭とメモを整理してから

夜に彼と電話で話しました。

 

給料も2週間ごとに支払われるらしく、

年収はこれぐらいなのかな、というのがわかりましたし、

年金について年金事務所に電話して詳しく聞いてみる、

出生証明書の追加も手続きしておく、とのことでした。

(貯金は聞きませんでした。笑)

 

 

私たち、なんとか進んではいますが

前途多難なバタバタカップルです。