お久しぶりです。

 

結婚準備で忙しく過ごしている間に

時間が過ぎ、季節が変わり、

そしてまさかのコロナで、世界中がたいへんな状況に陥ってしまっています。

 

4月に日本で予定していた私たちの結婚も

今週、政府が発表した入国制限を受けて

熟慮の結果、延期することに決めました。

 

一昨日から、そのキャンセル作業に追われています。

ネットでキャンセルできるもの、メールを送って処理するもの、

電話でしかキャンセルが出来ないもの、

身内への連絡、等

リストアップして、ようやく今朝ほぼ片付きました。

 

 

具体的に結婚の書類準備を始めたのが昨秋で、

ダーが住んでいる地域の役所や登記事務所へ申請して

婚姻要件具備証明書、離婚証明書、出生届を揃え、

11月には今年1月に来日するときの在日イギリス大使館へ予約を取りました。

 

 

1月末にダーが来日し(1週間)、一緒に大使館へ行き、公印をもらい、

そのあと、必要書類をコピーして私は持ち帰り、

すぐに翻訳に取りかかりました。

 

 

いちおう翻訳はできましたが、

必要種類はこれでいいのか、翻訳はOKか不安だったので、

平日に、半日だけ仕事の休みをいただいて、

今月初めに、役所へ出向いて確認をしてもらいました。

職員の方からオールOKをいただき、

あとは4月にダーが来たときに婚姻届を書いて提出するだけになっていました。

 

コロナの動向はずっと注視していましたが、

飛行機の便を振り替えたりすれば

なんとか来られるだろうと思っていました。

 

中国・韓国・イタリアが制限されたときも、

イギリスはヨーロッパの中でも離れているし、陸続きではないから

制限は出ないのではと楽観していました。

 

今週に入り、

ダーも1ヶ月早めて今週土曜にでも入国しようかと話していたところ、

3/17あたりから事態が急変し、

イギリス含む欧州すべてに入国制限が出され、

実質、入国禁止になりました。

結局、今日の深夜ごろから実施されるので、

もしダーが早めて来てもアウトになっていました。

 

《羽田から公共交通機関NG》

《もしホテル滞在(2週間)なら自腹》

 

入国して、2週間の自主隔離後に私の住む都市に移動しても

帰国出来なくなるかもしれないし、

帰国したらしたでまたイギリスで自主隔離なので

仕事に復帰も出来ません。

 

つまり、実質、出入国禁止です。

 

 

 

4月に結婚、そのあとビザ申請をし、

今秋ぐらいには日本で一緒に…と考えていたので、

予定がすべてキャンセル、計画もすべて変更です。

 

3/18の深夜まで、ひとりで各所のキャンセル作業をしていたら

とても苦しく辛くなり、涙が出ました。

 

 

結婚式ではないけれど、

ごくごく小規模のお披露目会を予定していたので

身内に送った「ごめんなさい」メールには

みんなあたたかい言葉で返事をくれて

入国制限が解除になったら

またそのときあらためて楽しみにしているから頑張って!

と励ましてくれました。

 

子どもたちも、コロナだから仕方ないよ、と

言ってくれました。

 

いつ終息するかわからない状況で

無期限延期の状態です。

 

 

久しぶりにドカンと落ち込みましたが、

昨年の今頃、ブログを始めたときは、

父に初めて交際を打ち明けて

大反対され、手紙を書いても理解してもらえず、

ダーにも絶対会わないと言われて

落ち込んでいたのを思い出し、

 

あのときから一年で、

今は父も結婚を理解してくれていて

むしろ応援してくれているので、

それを思えば、延期なんてたいしたことない、と

自分を励ましています。

 

 

きっと同じように、

大切な計画がすべて飛んでしまった方も多いと思います。

この3日ぐらい、気分が塞いでいましたが、

今日からまた今後の新しい計画を考えながら

コロナの早い終息を願いながら

前向きな気持ちで頑張っていこうと思います。

 

読んでいただきありがとうございました。  

 

ゆこ



(↓在日イギリス大使館…訪問した日は大雨で風の強い極寒の日でした)