アメブロで記事を更新するようになったのは、ここ何年かの話で、コメントを書き込むだけの時期がありました。
実は、その頃の「黒歴史」があります。相手は、教師になりたいという女の子だったんです。
でも、その夢というのが、退学した高校に、教師として戻りたいというものでした。たぶん、私立校だと思います。
教師になるのは素晴らしいことだと思うが、その高校だけは、やめた方がいい。面接官は、(退学理由など)君の心の傷を抉るような質問をぶつけて来るだろうし、いくつも嘘をついて切り抜けなければならない。そして、不採用という結果も十分あり得る。
☝ コメントの内容は、大体こんな感じです。
恐らく、就職活動もしたことのない学生でしょう。「わざわざ、傷つくようなことをしないで欲しい」という願いからだったのですが、全く聞き耳を持ってくれませんでした。
「わかったようなことを言わないで下さい!私は、あなたとは違うんです!!」と言われ、コメントを削除、ブロックもされ、最終的には、彼女のブログも消えました。。
<おまけ> 森田童子
「ぼくたちの失敗」
彼女が「確実に、辛い思いをするだろう」と考え、コメントしたのですが、やはり言うべきではなかったのでしょうか?
緑谷出久(みどりや いずく)
「僕のヒーローアカデミア」
☝ 読んでないので、文脈が分かりません…。
┓( ̄∇ ̄;)┏